８月１６日水曜日

１６日（日）は夜間パトロール。今回は体調崩して休んでる錬司さんがいたから、カナは置いて出かけた。
うちの棟は優秀で（他は出てこらん人もいる）全員そろった。
で、二手に分かれて三軒屋経由と高松経由へパトロールすることにした。確か、去年、私は三軒屋経由の方だった。今年は高松へ行こうと思った。ほんとーならヤだなーっと思ったけれどね。だって、３階のアダチさんとスミさんがいるんだもん。
私はほとんど喋らんかった。ま、アダチさんのいいとこは、ずーーっと一人で喋り続けてくれるとこかな。
他に、クワガキさんとこの旦那さん、オニキさんとこの旦那さんの計５人でいざ出発となった。オニキの奥さんが来たら、ちょっとは楽しかったかもしれないのに…。

土曜日、カラオケ１２時過ぎに帰ってきて、次の日の日曜と、結局錬司さんは休んじまった。ま、いっけどねー。身体が第一だから。
そのカラオケだけど、行ってみてちょっとびっくり。
たっつんが奥さん連れてきてた。（あの人はそーなんだろー）
惜しまれるのは、自己紹介をせんかったことだ。確かに奥さんだろーとは思うけれど。
で、感じたこと。印象は良かった。そんなにべっぴんさんというわけではないけれど、感じのいい人だった。
一生懸命、私らに話しかけてくれたり、笑いかけてくれたり、と、さすが幼稚園の先生だ。
でも、考えてみたら、私らよりずいぶん年下なんだよなー。
これでよかったんだろーか。おにーさん、おねーさんたち、もっとしっかりしろよってな感じだったよなー。ちょっと反省。

さて、「大地の神器」は富士見ファンタジアに投稿するのやめた。
代わりに、９月末締め切りのキャンバスノベル大賞にすることに。「銀杏の木の下で」を出したパレットノベルがやってる小学館が今回から新設したもので、ファンタジーや伝奇、ＳＦ、ホラー、歴史を中心としたやつなんだって。だから今回は第一回。
なんかねー運命感じたのよねー。（また、こればっか）
私の書くものが、いったいどこでならいかされるか、はっきりいって今は模索中なのよね。
この小学館が私の居場所だったらいいな、と思いつつ、いまだパレットノベルの結果はわからないし、せめて末席にでも入り込めてたらいいな、と思ってます。
だれか、私を、認めてー！！