５月２１日金曜日

もうとまらない。「ぼく地球」が。
でももうすぐしたら昼で、１時からは会合が待っている。
でね、さっき、ＴＥＬがあったの。そんな気はしていたけれど、やっぱりイダさんだった。
なになに？検査することがあって、病院に行かねばならんとな？なーんかさー、あたしと同じことしてないかい？って、ほんとーのことかもしれんのに、さ。
ま、気持ちはわからんでもないが、彼女はこれからもずーっと、こうやって１回も顔を合わせないまま１年を過ごしてしまうのでしょうか。
ただ来て、話を聞くだけでいいのに。どーせ、やるのは全部私なんだからさ。とはいえ、この私も月曜と火曜の会合をかんぞーのせいにしてフケようかと思っておりますんで、なぁーんも言えませんワ。でも体調がわりーのはホンマのことでっセー。このままいけば、７月に出すというのも、部員の誰も何も言ってこないなら、しょーしゅーはかけまへん。だって６月からはどとーのごとく「大地の神器」や他の小説を書き始めなきゃならんもの。私は忙しいのさ。ＰＴＡなんかくそくらえよ！！！
あーすっきりっ。って、声に出せたらもっとすっきりはっきりするのになー！

ハシモトさんにマツモトさんに意外と早く（ほとんど同時）来てくれたエンドウさんと、編集というか、位置決めをした。
考えてみれば月曜に印刷に出しても、すぐ出来るというわけではなく、試し刷りをしてもらって、もう一度編集会議をしなければならないんだった。先生にもチェックしてもらわなあかんし。くそー、これで集まらんでいーと思ってたけど、考えが甘かった！
それにエンドウさんったら、なんだっけ、ベルマークみたいな、あーいう活動をしてみんかーと、今度の執行部会に提案してみない、なんて言い出すし。じょおーだんじゃない。私はサボろうとしてんのに。用事をつくるなー！！と心で叫んで顔ではヘラヘラ笑っておりましたワ。
まったく、そーいうこといろいろ考えるのはいーいんだけど、だったら、最初から部長やれよな。
私は新聞作り以外はいっさい関わりたくないのよ。
これ以上、私の執筆活動に支障をきたしたくないっ！！
まったく、もー絶対に来年はせんぞ！！
それに、まー、あとのイラストやらなんやらは、言ってくれればやるよ、手伝うよって言ってくれんのはいいんだけど、私はもうこれ以上集まるのはいやなんだ。ま、試し刷りが上がったらそれも言っておれんけど。
なに？切ったり貼ったりが好きなのよって？これ以上私にストレスを与えるつもりかよ。
じゃーなに？私はイヤイヤやってるって？切ったり貼ったりは私だって好きなんだよ！！さしてくれよ。
一人でなんでもしょいこむなって。だったら、取り上げるくらいのずーずーしさ見せてみろってんだ！！
なんてね。こんな過激なこと、心では考えてるなんて、みんな知らないんだろーなー。
あーあ、おかげで帽子、忘れちゃって、取りに行くはめになるし。

なんかさー、今すんごくデビューしたいって思ってる。今までのうちで一番強くそう思ってる。
これは誰かに自慢したいとか、みんなにほめてほしいからとか、そんなんじゃなくって…んーなんて言ったらいいんだろー。自分に強い自信を持ちたいっていうのかなー。みんな、あんなにしっかりと自信持って仕事したり、お母さんしたりしてるけど、私はそーいうのに全然魅力感じないし、やりたいとも思わないけど、この書くということはすっごく頑張りたいと思う。そして、負けたくない…でもないなー、自分にこれだけやったんだーと満足したいっていうか…とにかく自信をつけたいんだ。そのためにはプロとしてのプレッシャーというものに身を置きたいなって思い始めてる。すごく。