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Little Eden



3月28日日曜日

うーん、何を第一報としたらよいか…。
やっぱりこれかなあ。
昨日のPTA新旧役員会…やっぱりなー、そんな感じはしてたけど、なっちゃいましたよ、部長に。
だってねー、エンドウさんと6年のハシモトさんの2人しかいなくって、エンドウさんは去年、なんだっけ、どっかの部長をジャンケンで負けてやったんだって、ハシモトさんも何か…ああ、人権推進だっけ…やってたみたいだし、結局やらなあかん雰囲気になってしまって…くっすん。
でもまあしかたないっか…このために一生懸命書きまくったんだもん。
あとは「大地の神器」をゆっくり4、5、6、7月かけて書いていこう。
そのうち投稿した結果が、もし、もしも「吉」と出たら、PTA活動も頑張れそうな気がするのに…。
と、まあ…とっとと…ちょっと詳しく書いとかないと、来年のために。

最初、図書室に集まって説明を聞いた。
それから各部に分かれて新旧交代のため…というか、引継ぎと新部長、副を決めるんだって。正と副という名称ならしいんだけど、なんかなー、ダッさい名称、なんで素直に部長ってしないんだろー。自治会の時もそーだったけどサ。
んで、最初、広報は下の視聴覚室って書いてある和室だっていうんで、行ったら、ホッタさんという人ともうひとり、誰だろう、たぶんアオトさんという人だと思うけど、来てなくて、しかもこの二人は旧の広報なもんで、新は私だけだった。エンドウさんは旧の体育だし、ハシモトさんは旧の人権なもんで、そっちが終わらないとこっちには来れない。
しかたないんで、図書室の学年部と人権部の話し合いの場所で待つことにした。
ホッタさんは新の学年だそうだから。たいへんねー続けて。
で、学年のを見学させてもらっててわかったんだけど、ミチカワさんという人の顔と、あれ?誰だっけ、もう一人、ああ名前忘れちゃったよー。
もう一人、あの以前の勤め先で紳士服にいた、あの派手な感じのあれ、あの人も名前忘れてしまった…あの人に似てるんだよなー、でも、その人、自分で選管の正に立候補したから、4月にもらう資料でわかるだろう。
で、8時過ぎから、今度は校長室で拡大執行部というものがあって、ちょっと話し合いをした。
私はとにかく覚えるのに必死で、会合という空気を早く自分のものに…ってな感じでした。
だけど、暖房入ってて暑くって、でも、上着脱ぎたくないし、死にそうだった。
分会の問題とか、歓送迎会のこととか、なんかさー、すぐには決められないよーなことばっか。
早く終わってくれーってな感じだった。
事業案と予算の提出ってのをしなきゃならないんだけど、エンドウさんが去年のと一緒でいーからって言ってたんで、誰だろー、私の隣に座って資料作成なんかやる人にメモを一枚もらって、その場でサッサと書いて、総務の部長、スギタニさんに渡した。ああ、この人の顔も覚えましたよ。
その副の人はヨコオさんとワカモリさんで、ヨコオさんはあのメガネかけたマッシュルーム…ってほどじゃない髪した人…おかーさんとこにTELして、うちにかけてきた人…話に聞くと、とってもしっかりした人だって、そんな感じ。
しかしまあ、私個人の考えとしては、みんなで決めてみんなでやろうというのがだめな人なので、誰かビシリと決めてくれて、それに従って動くほうが好きなんだもん。だから、やっぱり民主主義の人間じゃないんだよなー。

さて、この間、おとーさんの自転車が盗まれちゃったんだけど、今聞いたところ、市民会館で見つかったんだって。よかった、というよりも、だって、もう新しいの買っちゃったのにねー。私もらおうかなー。

さてさて、沖田浩之が自殺してしまった。首つりだって。(昨日)
すんごいショック!
ハヤトの目によく似てたから、好きな人だったのにー。
沖雅也も死んじゃったしー、昔ねー。

まだあの時は一応やる気はあったんだよねー。だから、来年からのためにと詳しく様子を書いていたんだけど、予想以上にしんどい部長だったもんで、もう絶対やるもんかとなってしまったわけで。その後、一度も集まりには行かなかった。行けば絶対押し付けられるってことをこの時に知ったから。だから、みんな役員になっても会合には出てこなかったんだよなー。だから、結局は同じ人が6年間ずーっと何かの役員を順繰りやらされてしまうハメになってたわけだ。そして、それが中学まで続いて、果ては高校でもそうなっていくわけで。私はこれ以降、小・中と一度もPTAに参加しなかったおかげもあって、高校でも声など一切かけられなかった。ただ、そのせいで、母親同士の交流は一切しないことになったわけだけど。それでも小学校卒業の時のお別れ会には行かないといけないことになったんだけどね。本当は行きたくなかったけど、息子のためにガマンして出席した。私は今でもPTA反対派。あんなものがあることの意味がわからない。子供のため?いやいやいや、絶対そうじゃないと私は感じたよ。ごく一部の「やりたい人」のために、私らダメダメ人間まで巻き込むなって感じだったもの。






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