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Little Eden



3月26日金曜日

とりあえずDD7は完成した。
来週月曜に朝一で持っていこう。
いつもいつも書き終わるたびに、その作品に強い思い入れがある。
だから今回もこの作品にはとても愛着がある。
恐らくまた次の作品までのことだろうけど、でもやっぱりこの話は大切な話なのだ。
かつて中学の頃に出来上がったこの話、多少なりともテーマが変わってきてはいるが、最大のテーマ、ナオトとノアの愛を思うところなく、あますところなく描き切ったっていう感じ。
もし、もしも、この話が本になったら、もちろん続きはあるよん♡
やっぱし、こーなっちゃうんだよなー。続きを匂わす話にねー。
だってーしょーがないじゃん。それだけキャラクターに思い入れがあるんだもん。ファンタジーのばやいは。
それに比べ「てっちゃん地蔵」や「雪の翼」「銀杏の木の下で」は、キャラクターというよりもその背景にアイデアの重点を置いてあるから…。

そうそう、この間、学研の科学を持ってきてくれた人が、突然「タカシマヤにいたでしょう」と言ったので、あーなんだーと思った。名前がタナカジュンコさんという人で、どっかで聞いたことあったのよ。でも顔はやっぱしあんまし覚えてなかった、ごめんなさい。

うん、確かに名前はちょっと覚えがある。今勤めてるところにも、わたしがまだ結婚してない時に一緒に仕事してたと思う人がいるんだけど、その人はわたしのことは覚えてないみたいだよなあ。どうなのかな。聞いてみたことはないんだけど。






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