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Little Eden



3月20日土曜日

この間の木曜日はパンの日で、母が持ってきてくれた。夕方に。
その時、自分の今まで書き溜めていた詩を私にやる、と持ってきた。
じっくりと読んだわけではないが、さっと目を通してみて、なんかとっても感動してしまった。
よく、日本海新聞の詩壇で見るような、あのババくささがなくて、私好みの情緒あふれる夢に満ちたものだった。
何だか私一人て読むのがもったいないような気がして、いつか本にしたいと思ってしまったほどだった。

今日、夕方、読売新聞の勧誘がきた。おっちゃんだった。
思わず、関西訛りとその風貌で、タカシマヤの今の店長ウメハラ…ああ、そっか、今のはウメじゃなくって…ああ…名前が思い出せん、とにかく、そいつ(どいつ?)に似てるなーと思ったのであった…。

母の詩は今現在ウェブ上のどこかで(笑)掲載されてますです。私の母という紹介じゃなくて、私の知り合いの詩ですといううたい文句で。ただ、この日記には「やる」ということだったみたいだけど、なんか母が返してくれって言って返したような記憶が…どうなんだろう。でも詩集見当たらないしなあ。






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