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Little Eden



9月15日火曜日

今日は敬老の日。カナタくんたちはナマステホールで、じいちゃん、ばあちゃんたちを目の前に「パワー」を歌い、踊ってまいりました。
最近、ずっとお天気続きだったのに、けっこうな大雨で、昼間はそれでもあんまりふってなかったけど、涼しいのか、暑いのか、よくわからんジメ〜ッとした一日になってしまった。

何の気なしにパラリとめくった中3の時の卒業文集に、アダチ先生のコメントが載ってて「君たちは33歳になった頃、どう思っているのだろかね」(あの時、先生は33歳だったんだー)というのに、はた、と思い出したのが、96年の時の正月にあった同窓会って、私たち32歳だったのよね。つまり、96年、その年は33歳になる年だったってこと。なんかなー。
この文集、みんなはまだ持ってるだろうか。先生は?
私のページは当時のペンネームを書いてるんだけど、今現在、詩壇には別のペンネームで詩を発表している。(微妙に同じ名前なんだけどね)
誰か一人でも気づいてくれる人はいるだろうか。いないだろーなー。
本物の作家にでもなったら別だろーけどサ。

あれ、中学校の時の卒業文集にそんな詩って載っけたっけ?覚えてないや。文集はまだ持ってるけど、押し入れの奥にしまいこんでて、なかなか出してみるのも難しいからなあ。






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