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Little Eden



8月5日水曜日

まだ投稿してないけれど、良き日を決めて(まるで平安時代ね)さっさと出してしまおう。
林原めぐみの歌じゃないけれど、他人に認められるのではなく、まず自分を認めてやらなくっちゃあね。
去年の作品は無理だった。
どうやら、大賞は誰の上に…っていう形ではなく、やはり見込みのある人に渡りをつける方式みたい。
ということは、今になっても何も連絡なしってことは、まったくダメだったってことだ。
私の書いてる話は、まあはっきしいってありふれてるからなあ。
でもまあいいや。次に書く物も決まったことだし、あと少なくとも次のを入れずに2作はこの路線でいこう。
完結させなきゃ次に進まないんだもん。
今度のは「大地の神器」たぶん題名は変わらないと思う。
中華なべ背負った遊び人ジュリーが、はよ書きたい。
今年中にもう一本書いて同じドラゴンマガジンに投稿しよう。

そうそう宝くじのことだけど、丸合ターミナルに行くまでのあのドラッグストア近くの交差点に、喫茶店があるのだけれど、いつだったか忘れたけれど、新しく建ってたのよね。数年前かな。あそこ、そーいえば汚なげなお菓子工場があったとこなのよ。そしたら、錬司さんの聞いてきた情報によると、傾きかけてもうだめだーって時に、息子さんが宝くじを当てたんだって。で、店建てて、息子さんは今でもゆーゆーじてきな生活してんだって。
はー、近年、毎年のように米子の売場でも出てるよなー。
いーなー。その幸運な人になりたいねー。
そしたら、錬司さんと二人でクリエイティブな仕事したいよねー。
絶対、作家になってやる!!

何年経っても宝くじは当たらないなあ。当たったら不幸になるかもという気持ちもないわけじゃないけれど、やっぱり宝くじは当てたいよなあ。はあ。






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