７月１２日日曜日

今日は、キャッチフレーズによると「今世紀最後の参院選」だそうで、今回ばかりは私もそう無関心ではいられなかった。
もちろん投票にも行ってきた。
しかしまあ、ここには正直な気持ちをぶちまけますが、またしてもうちの旦那さまはお休みしてしまいまして、それはまあ許せるとしても、せっかくＰＭ８：００まで時間が延長になったのに、とーとー行きませんでしたよ。まったく。
起こさなかった私も悪いかもしれないけれど、自覚が足りんよ、自覚が！ふんっ！！
最近、詩壇の方でも、私のマンネリ化が進んでしまったためか、今日も載らなくてガッカリしていたところに、これだからなー。
とーとー久方ぶりにプッツンきてしまって、旦那さまのお茶碗を叩き割ってしまいましたよ、ハイ。
だからもう怒りは無理やり抑え込みました、ハイハイ。
さて、今までにないほど選挙に関心があるため、ただ今、９：３０だけどローカルＴＶを見続けると思う。結果が出るまで。１２時くらいまでやってるそうだから。
そうそう、今日、朝、○○党事務所の方から、よろしくと電話があったのだけれど、その男の人、名前言ったけど、忘れてしまったけど、新聞に書いているのは私か、と聞いてきた。
この間の組合の記事を見て、そーだそーだと思ったって。
んー、確かに声かけてもらえるのはうれしーことなのだけど、やっぱりちょっとこわいなー。
昨日も、息子の行きつけの散髪屋さんで、カナの散髪してもらってたら、記事を読んでますよー、と声をかけられて、やはり、こそばゆくて、やめてーと言いたかった。こんなんじゃいけないんだけどなあ。
文章で何か言ってもらえるのならよいけど、口頭では苦手だよー。
散髪屋さんったら「新聞記者になったら」なんて言うしまつよ。
もー、文章書くのが好きなだけで、記者なんてなれるわけないよー。
記者は「足」なんだからー。
人前に出れない人なんか、なれるわけないよー。
ゴーストなら、なんぼでもしてあげられるけどさ。