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Little Eden



2月27日金曜日

昨日は、朝9時に土木事務所に電話した。
そしたら、やっぱりマスダさんという人は出張でいない、と言われた。
でも、他の者にもわかるようになってるからって言ってたから、実は…ってなもんで話したら「ああ、○○さんですね」と言って下さった。
証明書は去年書いてもらった分でもいいって。
それから部屋のことは一応聞いとくけれど、はっきりした事は言えないから、明日、電話します、とのこと。

さてさて、どうなるかな。

昨日は、保育所からの帰り、カナをおかーさんとこに連れてって少しお話したんだけど、周りの人に言われるよって。
何が?と思いきや「お嫁さんはどこか具合でも悪いのか」って。若いのになんで仕事に出んのってことらしい。
おかーさんは、一緒に住んでるのならどっか出ろって言うけれど、所帯が違うし、やっていけてるわけだから、なんて言ってるらしい。
それってやっぱり自分も他の人と思ってることが同じってことだよね。
でもさー、作家になりたくて、小説書くために仕事しない、なんて公言できるわけないし…。
おかーさんだって夢にも思わないだろーな。
だって、言ったってきっと「ムリだ!」って言うにきまってるもん!

文豪の人たち、主に男の、だけど、そういった人たちは社会人としては仕事せずに書いて書いて毎日を過ごしていたわけで、それを奥さんとか家族とかが支えていたわけだけど、私の場合も旦那さんに支えてもらって頑張ってきたわけだ。でも、何年か経つと、さすがにもうプロとしてやってはいけないようだと旦那も思うし、私だって気づいてきたわけで。それで、今から何年か前にやっと普通の仕事をする決心をしたわけだ。今はもう趣味として少し書いては自己満足しているっていうのが一番いいかなあって。






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