２月１０日火曜日

ズームイン朝を見ていたら「境港で中学生が主婦刺す」なんて出るもんだから「ぬあんだってー」となる。
急いで新聞開いてみたら、ぬあんと高松駅から、うちらの町内に向う畑道ときたもんだ。
おいおい、嘘だろーと、よくよく読んでみたら、９日昼２時過ぎ頃で、近くの公民館に主婦は助けを求め、グランドゴルフをしていた人々も駆けつけてきた、とある。
ああ、昨日、２時頃、米子に行く時、横通って、おかーさんいるなーと見てたあのあとにそんなことがあったんだー。
私はあわてておかーさんにＴＥＬしたわよ。
刺されたのは５８歳の主婦。アラキさんという、おかーさんも知ってる人だって。刺したのは夕顔団地（４階）の父子家庭の双子の中学生だって。名前聞いたけど忘れた。
学校が休めるからだって。おーこわ。誰でもよかったということだけど。
ほんとに運が悪かったとしかいいようがないことだよね。
土曜日の同じような時刻に私も境から汽車に乗って帰ってきて、公民館の前を通ってファミリーに行ったのに…。
その時、もしかしたら…なんて考えてしまう。
つにいここら辺での子供たちにも世に騒がれてることをする子供が現れたか。世の中どうなってしまうんだろう。
なんだか生きていく自信がない…ま、昔からそうではあったけど、こう現実味をおびてくると、なんかなーってな感じ。

今日は３時頃、サミーがやって来た。錬司さんが寝てたから上げてあげられなかった。本人は上がりたそうだったけど。
それからさっきＰＭ１０：３０過ぎに広島のおにーさんからＴＥＬあり。
もちろん事件のことと、おかーさんの祝いの話。それから一番下の義弟さんとこにもたまにはＴＥＬしてあげて、と言われた。
けど、おにーさん、私にできると思います？そんなこと。錬司さん、してあげてよ、と思ってしまう。
でも、今日は割とふつーに喋れたな、かいきょ快挙！