９月２５日木曜日

母子家庭第４夜目である。

第３夜目の夕べはちょいとヤボ用でさぼっちまった。
７：３０過ぎ頃、ＦＡＸが届き、その送り主に送る会誌のコピー取りにＡＭ１：００まで時間を取られたからだ。
その相手とはミユキちゃん。
ついでにＶＯＬ.９はアライくんの分がコピーし忘れてたんで、彼の分も作ったのだ。よかったよかった。
ミユキちゃんも仲の良い友達とサークルみたいなものを結成してるそうで、ちょっと見てみたい気もする。
しかし、夏に見せてもらった「るろ剣」のやおい本はちょっとびっくりしたな。
まあ、あれっくらいの内容は、私の蔵書の中にはゴロゴロしてるし、それ以上のもんもあるこたある。
だが！
私が１５歳の時には、なかなか手に入りにくいものであった。
彼女がエッチシーンの描かれてたものを見てる、と思うと、ちょっとショックではある。
それにしても、今の子は幸せだと思うよ。
あーんなキレイなエッチ本が見れて。
私なんか中・高校生の時は親の目を盗んでエロ本見てたけど、モロ劇画タッチの汚らしいシロモノだったから。
唯一、弟が持ってた「俺の空」くらいかなあ、見ててみぐるしくないエッチ本って。
ま、だからといって、ミユキちゃんが、あんなんに影響されて悪い道に行っちゃうってこたないだろう。この私が大丈夫だったんだから、さ。
あと、スペースがなくなっちゃったけど、中島センセの小説道場、とにかく考えさせられてホントにタメになる。
それだけじゃないんだけど…明日はそのことについてつらづら書きましょ、なにごともなければ。