５月６日火曜日

今日は昨日も書いた「スレイヤーズＮＥＸＴ」のお気に入りをダビングするのに、またまた見ていたんだけど、もうダメ！
かんっぺきにはまり込んでしまった。
いつだったかも書いたことあると思うけど、これははっきり言ってある種「恋」に似ている。
確かにスレイヤーズの世界が気に入ったってーのもあるんだけど、それはやっぱりゼロス様の存在があったればこそ、ここまではまらなかったと思う。
もう今日一日だけとっても、頭から離れなくて、はっきし言ってこれは辛い！苦しい！もーどーにかしてー！の境地だわ。
その昔、好きだった男の子たちに対する気持ちとまったく違わないこの気持ちは、まさしく「恋」だわ。
私はこんな気分に陥りたく、いつも思ってるし、その反対、神経が持たないから陥りたくないとも思う。
二つの矛盾が交差して、私はきっと良い作品を生み出すのだろう。
つい最近からの状態はどうだ。
特に「ＳＩＳ」の復刻版に着手しだしてからは、とにかくあとからあとからアイディアが生まれてきて、文章も飛ぶようにこの手から繰り出されていく。今までのスランプが嘘のようだ。
これはいけるかもしれない、と思ってしまうほどだ。
しかし、いかんせん、私は厄年真っ只中！
思わぬしっぺ返しが来るやもしれない。
ああ！だから祈ろう、ゼロス様あ！私をお守りくださあい！