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Little Eden



2月18日火曜日

この間の補足だけど「未知との遭遇」もスピルバーグの作品だったワ。

さて、今日も一日たいへんな日だった。
書くことができるのはいいけれど、良い事であればいいけれど、概して悪い事の方が多くなるっていうのはほんとやなもんだわね。
結果から言うと、錬司さんが肋間神経痛なるもんになったらしく、動けなくなるほど痛がるようになってしまった。
昨日の朝から背中が筋肉痛みたいに痛かったんだけど、今朝、夜中の3時くらいから眠れないくらいの痛さになってきだして、明け方5時半くらいかなあ、またしても済生会に電話してタクシーで救急に飛び込みましたよ。
7時15分くらい前に、痛み止めの座薬を入れて、整形外科の診察を受けるために、受付が7:45からということなので、診てもらった隣の部屋、処置室らしいところで暖房入れてもらって待つことにした。
しばらくしたら、だいぶ楽になったらしく、話もできるようになって、ひとまず安心。5分前くらいに玄関の方へ移動したら、すぐに受付が始まった。
今回、保険証が私のためにないので、とりあえず実費という形で払わなくてはならないので、ちょっと不安だったので、あとで下しに行こうと思った。しかし、なんともこんな朝早くから、まあ、じじばば連中がおおよそ50人以上は、あの寒い場所に待ってるかと思うと、9時、10時に来ても遅いというのがよくわかるわ。
9時半過ぎてから、市役所の近くの銀行へ行って来ました、歩いて。
ついでにローソンに行って、おにぎりとサンドイッチ買ってきた。
帰ってみたら、もう診察は終わってて、会計もすぐに済んで、今度一週間以内に保険証、あるいはそれに代わるものと領収証と認め印を持ってくれば、お金を返してくれるとのこと。
湿布と座薬をもらって、なんと今度は歩いて家まで帰ることになった。
雪は降ってくるし、私はいいけど、錬司さん、あとでお腹の調子が悪くなったけど、そのせいで冷えたんじゃないかしら。

さて、お買い物は済生会近くのスーパーに行ったんだけど、そこでコトクのクミちゃんを見た。錬司さんに教えてもらってだけど、確かに遠目で見て変わってないな、と思った。

ああー覚えてる、これ。歩いて家まで帰ったんだよ。30分くらいかかる道のり。いや、40分くらいかかったかなあ。タクシー代を浮かすためだったんだけどねえ。だって1000円近くかかるんだもん。行きはしかたなかったんだよ、自分で運転できないくらいの痛さだったんだから。肋間神経痛、あれ以来、疲れすぎや寒さで出てくるようになった。後に私も。これはもう治らないらしい。できるだけ疲れをためない、冷やさない、くらいしか対処法はないんだよね。






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