１２月５日火曜日

ビデオを見てたせいで、ちょっと遅くなってしまったけど、どうしても書いておきたくて。

また夢を見たの。一日、幸せな気分になれる夢。
ほんとにあんな夢が見れるのなら、ずーっと目が覚めなくてもいいや、なんて考えてしまう。
今、月曜夜９時にやってるキョンキョンと中井貴一の「まだ恋ははじまらない」っていうドラマに関連してるんだけど。
はっきりいってね、中井貴一って、私の好みの人じゃないのよ。
それなのに、なんでか好きなのよねえ。
雰囲気がミウチさんに似てるんだけど、だからっていうわけじゃないのよ。認めたくないもの。似てるってことは、中井貴一がいいなあってことは、ミウチさんもいいってことと同じでしょ。嫌だわ、そんなの。
今ははっきりいってミウチさん好きじゃないもの。
もう！そんなことはどうでもいい。
とにかく、中井貴一が出てくる夢だったのよ。
なんでか知らないけど、キョンキョンだったか、私だったか、はっきり覚えてないけど、中井貴一にヘルメットを届けてあげなきゃと、彼を必死に捜している夢なの。（なんでヘルメットなんだろう？）
彼は大学生で、ある大学にいるんだけど、これがなかなかつかまらないのよ。
そうそう、それで、そのドラマなんだけど「運命の人」って、会ってみるとなぜか妙に懐かしいんだって。「懐かしい」っていうのが、やっぱり前世のキーワードなんだろうな。
それが、人ではなく物や場所でも同じなんだろう。
私の場合、夢の中でよくある経験だよね。
やっぱり夢は、前世を知る上で重要なのかもしれない。
でも、果たして「運命の人」なるものは本当にあるんだろうか。
たとえ別れなくても、それが本当に運命の人じゃないって場合もあるんじゃないかしら。
だけど、さ、やっぱり知りたいやね。自分の運命の人。たとえ、結ばれなくても、さ。
もしかして、錬司さんだったりして。