４月２４日月曜日

土曜日、夕方６時頃、家に帰ってきておかーさんに電話したら、錬司さんはいつもの所に遊びに行った、という。
で、カナを連れて帰ることになってるから、早めに帰ってくるはずだ、という。晩ごしらえしとけばいいって言うから、まああんまり遅くなるようなら迎えに行くから、と用意しにかかった。
７時半頃になって、まだ帰って来ない、４０分過ぎてもまだ。
すると、外は雷は鳴ってくるし、雨が降ってきそうになったので、これはいかんと急いで迎えに行ったら、とたんに雨がザーッて降ってきだした。
で、しょーがないので、私はそのままＵターン。
おかーさんは、いつもの家に電話して早く帰って来い、と言ってくれたはいいけれど、どうやらタモちゃんが内祝いを持ってきてくれるのを待っていたために遅くなったらしい。
帰ってくるなり不機嫌そのもの。
連れて帰るなんてひと言も言ってないって言うし、確かに早くに帰ろうとは思ってたけど、急にタモちゃんが内祝い持ってくることになって、待ってたら帰るに帰れなくなったそうで、カナは私が連れて帰ってるものとばかり思ってたって。
それなら６時の時点で連れて帰っとけばよかったのよ。
錬司さんは帰ってくるなり頭ごなしに怒られて、ムカッときたらしい。そりゃそうだ。
おかーさんもなー、私に気を使ってってことだろうとは思うけど、それこそ使わんでいい気だと思うけど。
いつも私には、変なとこで気使って肝心なところで使わないっていってくるくせに、自分はどうだっていうのよ、ねー。
自分が一番正しいって信じてるんだもの。
ま、そー思わなきゃやってけないだろうとはわかるけど。
いつだったかのしつけばしの事や、この間の名前書きの件にしたって、私の方が正しかったのに知らん顔なんだもの。ひどい時は、それみたことか、なんて言うほど。それ反対だぞって言いたいくらいだよ。
自分が違ってた、なんて認めた事一度だってないよ。
それなのに、自分の事は棚に上げて、人の事はビシバシ言うんだものな。
連休は必ず広島に行ってくれると嬉しいけど。
私がカナを実家のおばあちゃんに見てもらうのを感心しないって言うのは、カナが環境が変わってストレスがたまるから、なんて言うけど、それなら、前から日曜とかにちょくちょく見てもらうようにしとけば、そんな事にもならなかっただろうに、と思うんだけど。
おかーちゃんがいつも言ってきてよっておかーさんに言ってたじゃない。
それなのに、実家が見てくれないって、エライって、他の人に言ってるに違いないんだから。
自分の首、しめてるってわかんないのかしら。
私が実家に見てもらえばって言ってるのに、カナのためによくないとかなんとか言ってさ、見せなかったくせにって思うけど。
手痛くなってきたし、今日はこれまで！！