３月５日日曜日

もうすぐ朝７：００になってしまうけど、書いとかないと気が済まない。
とうとう今日から私はアオキさんの席に座らないといけない。
顔ではなんでもないような表情でみんなと冗談言いながら笑ってはいるけど、心の中はイヤダヨー、デンワ、コワイヨー、と叫んでる。
でももう子供じゃあるまいし、嫌です、なんて言えないし、こんなことになる前に一人立ちしたかったけど、すぐには無理だよねー。
確かに電話で話す訓練になるから、私にとってはいい事なんだろうけど、私の心は救われない。
どうか、これから起きるいろんな事が（仕事上よ）早く笑い話になるように時間が過ぎてほしい。
キタヤマさんは現売でクワガキさんの席へ。オカダさんとイズミさんはそのままですべての締めの処理を。
イズミさんは私と変わりたいと言っていたけれど、なぜ私がクレジットに行ったか、それはたぶんある理由があると思う。それはまた今度。錬司さんの事もまた。