２月１２日金曜日晴れのちくもり

たっつんが帰って来た。
また、私のおせっかい、メッコには彼のチョコレート用意してもらったわけだけど（気持ち良く）、Ｋさんも明日は呼ぶから、彼のは用意してなかったよねーと言ったら、「えー用意するのー」だって。
そりゃ気持ちはわかるよー、でもねー、せっかくいつも行動してるんだからさー、と思っちゃう。
どーせね、正式な党員じゃないから、半ば強要したみたいなのはちょっと私のミスだったかな。でもま、いいか。
彼女はそう根に持つタイプじゃないから。
しかし、ほんっとに嫌そーな声してたなあ。
ま、私もアオキさんに鍛えられてっから、そうそうＫさんごときに迷わされることはない！
うーん、今日自覚したけど、アオキさんとＫさんってやっぱし似てるな。（自覚とは言わないかな）
Ｋさんってば、昔も今も変わんないだろうけど、私が変わったんだろうか。
それほど尊敬というか崇拝の対象じゃなくなってしまった。
かわいいって思う時もあるけど、すっごくにくったらしい！って思うこともある。性格だからしょーがないか。
でも、こんな風にして、大好きだった人間が、一人、また一人と消えていくのが悲しいな。
そんな気持ち、彼女は知るまい。