５月６日月曜日

酷だとは思ったけど、やっぱり感情的になってはいけない、と思ったし、それに夢は大切にしたかったから、２２歳の誕生日に、って言われた時、なんのためらいもなく「いや」と答えた。
結婚を本当にしてくれるなら、それまで我慢してね、と。
えらい！私も錬司も。
私も３年だろうが何年だろうが待つから、錬司の方も待ってほしい。
ほんとにこれから私たちどうなるかわからないけど、なんとかなるさ。
去年の１１／１７に書いた時、結婚してもいい、と思える相手が現れるなんて考えてもみなかったな。それに、しかも、いつも遊んでいた身近な相手になるとは。さらに、さかのぼって９／２０、もしも結婚するならサークル仲間って書いてたけど、そうなりそうだし。
ただ、あの頃は、ぜったい錬司じゃないって思ってた。
ひととおり、ＴかＨかＡか「あ」かＫかとか考えたけど、錬司だけはそんなふうに見れなかったもんね。ふしぎだー。ほんっと世の中ふしぎだー！…しあわせだーなー。