2月24日火曜日曇り 今日はまたシンゾウ君を尊敬しなおしました。 少し私のほうが恥ずかしい思いをしました。 本のことでは負けたくないと思ってたのに、彼は私の知らない難しい本を読んでいたのです。今日の私は驚きの連続でした。 本当に彼はすばらしい人だということがわかりました。