夢に見たかおるの君。ああほんとそうそう覚えてる。(笑) あのマンガ、どうだったかな。まだ残ってるかな。絵は覚えているんだけど、ちょっと漫画家の名前が思い出せないや。 あのマンガは乙女心をぐっとわしづかみにするような内容だった。といっても、ほとんど内容は覚えてないんだけどね。でも、あの時に見た夢の雰囲気だけはよく覚えてる。今でいうような萌え〜っていう感覚に近いかも。(笑) それにしても「かおる」という名前にはどうも縁があるらしい。いろいろと。(^^; 私にとって夢はネタの宝庫でもある。最近では好きなアーティストの夢でほわわーんとなってるし。今朝も、そのせいで失敗やらかしちゃったしね。 だけど、妄想として夢見ていることも小説のネタにはなるけど、寝てるときに見る夢も確実に小説のネタとなっている、私は。そんなふうにして書き上げたものもいくつかあるしねえ。ほんと夢様様ですわ。 | ||