2017年12月19日（火）08:53

雨のちくもり

昨日は半までするかなって思ってたんだけど、Ｚに応援。なので声はかけられなかったけど、最初はそれでも半までするつもりだった。まあ、この間みたいにわざわざ「半までするよ」とは言わないで、Ｉダさんに聞かれたら言うかと思ってたんだけど、なかなか言わないんで、まあいいか、とそのままにしてたら４時過ぎくらいに「今日は何時」って聞かれて、なんでかとっさに「５時」と答えてしまった。なので５時で帰ることに。あらら。がっつり立ち読みして買物して帰る。

さて、「おはよう、いばら姫」を全６巻読み返して思ったこと。ヒロインの志津ちゃんが憑依体質で、ひいおじいちゃん、３０代のおっさん、小学生の男の子、そして若い女性の魂が憑依したせいで家族に多重人格と勘違いされてとんでもない治療をされ続けたことから物語が広がる話なんだけど、これもなんだけど、以前読んだ「春の呪い」というのでも思ったことがある。人が死んだあとに存在すると言われる幽霊のこと。と、ここまで書いて時間切れ。続きはまた今度。明日はたぶん日記書けないから、いつになるかな。ではでは。（笑）