NEO HIMEISM

2017年09月22日(金)08:01

くもり

火曜日はそういうことで、5時になったら5時で仕事終わらせてくれた息子の車に乗って、まずプラントで買物。それからそのまま済生会へ。そしたら、弟もきていた。まだ意識はある。で、弟は次の日は東京に行く仕事だからと帰って行った。弟は帰ったよと母に行ったら「気をつけてって言ってくれたのか」と言ってるようだったんで、言っといたよと教えてあげた。で、次の日はいつもの午前中に行くつもりだったんだけど、知らない番号からわたしのケータイに電話が。出てみたら、済生会の看護師さんからで、水曜はお風呂の日なんだけど、今は強い酸素吸入しているので、入ったら命の保証ができないという。でも本人は入りたいと強く言ってて、どうしましょうというので、では、今から行きますので、わたしも付き添いますと言った。それからすぐに旦那さんと一緒に済生会へ。で、風呂に付き添う。介護士さん二人がいつもは入れるらしいんだけど、今回は看護師もつく、そしてわたしもつくということで4人で入浴は異例のことらしい。そりゃそうだ。でも、母は風呂が大好きでやっぱり入りたいらしい。てか、今では母が何を言ってるのか娘のわたしでもよくわからないのに、さすが看護師さんはわかるらしい。母の腕をわたしも洗ってあげたりして、看護士さんが「よかったねー娘さんも洗ってくれてるよー」と言ったら、母が何か言った。そしたら、すかさず看護師さんが「いい経験だって」と教えてくれて、あーそれ「わたしにいい経験って言ってるんだ」と苦笑した。それから、また次の日も来るよと約束して帰る。昼からはなんだったっけ、確か家で過ごしてたよな。ちょっと忘れた。録画してたもの見てたようなきもするけど。





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