NEO HIMEISM

2017年04月23日(日)08:04

晴れ

昨日はあれから10時過ぎには旦那さんと出かけ、まず済生会へ。そこで、頼まれていたビニール袋を持っていく。その時に、弟の嫁さんがこの間着替えとか持ってきたけど、薄手のじゃなくて厚手の持ってきて、と不平をまたしても言ってたので、母には言わなかったけど、病室出たあとに旦那さんが「夜にでも電話しといてあげたら」と言うので、イヤだったけど「わかった」と言っておいた。まあ、イヤっていうのも、向こうからの電話を受けるのは、それもあんまり好きじゃないんだけど(電話自体が好きじゃないから)こっちからかけるのはもっとイヤだというだけの理由。まあ、それもあって以前の職場を辞めたんだけどね。今の職場では電話とかする仕事じゃないけど、それでも構内放送をしなくちゃならないことがあって、それもやっぱり好きじゃないから、なるべくその担当にならないように気をつけてはいる。絶対しないというわけにもいかないけど。でまあ、昨日はそれからプラントに買い物行って、いつもの雑誌を買ったけど、目ぼしいコミックスはなくて、それはまあお金使わなくていいからいいとはいえ、それでもちょっとガッカリ感はあった。それでなくても昨日の目覚ましテレビの占いが最下位でやだなあと思ってたのに。でもまあ雑誌は手に入ったし、最下位という感じも、ちょっと体調がいまいちかなあとか、それくらいで、それほど最下位な一日でもないかなあと思ってた。ラッキーフードが鶏のからあげだったんで、それを買ってお昼に食べたしね。そしたら、夜、旦那さんが出勤したあと、9時前にいよいよドキドキしながら弟の嫁さんのケータイに電話した。そしたら、話が違うじゃないの。嫁さんの言うことには「えーちゃんと薄手の持っていきましたよー半袖のやつ」と言う。あと、母の話では、持って来るだけですぐに帰ってしまうから話もちゃんとできないということだったのに、それ言ったら「えーちゃんと話しましたよー。これこれこういうの持ってきて頭のここに置いとくよって、ちゃんと話もしたよー」と言う。なんかもうね、わたしがまるで小姑みたいな小言言ってるみたいな感じになっちゃって、「困ったもんだわねー」と母を悪者みたいな言い訳して電話を切った。はあ。やっぱり電話するんじゃなかった。でも、わたしも母に聞いたことでしかわからないわけで、弟の嫁さんの言い分も聞かないとフェアじゃないもんな。こっちはいい気はしないけど、やっぱ電話して真相を知った方がこれからのためにもよかったと言うべきか。それにしても、はあ、年は取りたくないとはこういうことだよなあ。詳しい感想は書かないけど。

さて、昼からは旦那さんが寝たあとに録画してたサスペンスを見る。4時半くらいに旦那さんが起きてきた時は、今度はこの間やってた「貴族探偵」を見る。それにしても、占いの最下位、やっぱ当たってたってことだよなあ。はあ。

今朝のガクトさんの日記では、希ちゃんの結婚話から週刊誌で書きたてられたことに対してのことを書いていた。一応、ここで引用させてもらう。ちょっと長いけど。

『一緒に共演しただけで口説きにかかるとか
”俺の女宣言”とか
音楽界最強の”鋼鉄の下半身”とか…。

本当にこういうことを面白おかしく書くのは
いい迷惑の何物でもない。

まあ確かに
【鋼鉄の下半身】ではあるかもしれないが
一度共演しただけでそんなことしないって。

それに
この文章の最後の
【27歳キャバ嬢の強制フェラ疑惑】って。

これも
本当にいい迷惑もいいところだ。
これを機会にこのふざけたことにも触れて書いておこう。

金目当てに新宿の警察署で
よくわからないことを騒いで
大騒ぎしたこの女性と付き添いの彼氏。

しかも
ボクはこの子とは一度しか会ってもいない。
それから2年以上も経って警察署で騒いだわけだ。
彼氏?の付き添いで。
そもそもこの時点で怪しさ極りない。

その騒ぎのあと
しばらく経ってボクの耳に入って来たわけだ。

ボクからしたら
『オイオイ・・・クソくだらない・・・』という話だったが
遠回しなことが嫌いなボクは
当時、直接新宿警察署に連絡して
本当にそれが事実かどうかボクの自宅に来てくれればわかると
担当していた刑事に足を運んでもらい
実際にボクの家の中も見てもらうことにした。

担当した刑事も

『本当にすみません
こんなくだらないことでご足労させて・・・』

と、終始申し訳なさそうだった。

正直
こんなことが本当に事件や記事になるのかとも思ったが
最初から準備されていたかの様な段取りとスピードで
当時の一部のクソメディアがこれを面白おかしく書き上げ
さもボクが
レイプしたかのように報道するメディアまで出る始末。

が、冷静に考えてくれればわかることだ。

こんなことを言うと
横柄に聞こえるかも知れないが
敢えて言わせてもらう。

『このGACKTが
家に女性を引きずり込んでレイプする必要があんの?』

全くない。
そんなオンナに困るような生き方もしていなければ
性犯罪をするしか処理できないような
くだらないオトコでもない。

一言で言えば、【まったく困ってない】だ。

どういう考え方でボクをこんなキャラにしたいのか
この記者達に問いたい。

確かにボクはドSだ。
これはボクも認める。
だが、道具を使って縛って喜ぶような
表面的で陳腐なエロ小説に登場する様なSではない。
正直、そんなレベルの低いプレーには興味がない。

ボクのSはむしろサービスのSで
相手がドキドキしている顔を見て喜ぶ・・・
うーん、わかりづらいか・・・。
まあいいや。
この詳細はまた別の機会に。

例えば口説くということにおいてもそうだ。
その瞬間に本気で相手に恋をしているからこそ
ボク自身がドキドキするのであって
適当な感じで口説くことにも興味がない。

それはボクが常に何事に対しても
本気な姿勢でいることを
知っている人なら普通に理解できることだろう。

意外とボクGACKTは情熱的なのだ。
自分で言うと
かなりこっぱずかしいが・・・。

まあ
こんなドSなボクに合う彼女なんて
なかなか見つからないだろうな・・・と思いながらも
今日は素敵な出会いがあるかなぁ・・・
なんてことを心の片隅に置いて世界中を歩き回る日々だ。

さて、、、。
色んな話をしてしまったが
ボクが言いたかったのはボクのことじゃな〜い!

素敵な出会いを経て結婚した渡部くんと希ちゃんに
心から祝福の気持ちを届けたいってことだ。

これからの二人には頑張ってもらいたい。
外野は好き勝手色んなことを言うだろうし
余計な噂や簡単に人の心を傷つける
どうしようもないメディアの中傷もあるかも知れない。

でも
そんなことは気にせず素敵な家庭を築けることを祈ってます。

同じ時代に生まれただけでなく
出会っただけでなく
恋に落ちただけでなく
人生を共に歩いていこうと感じあえるなんて
それは【奇跡の連続】でしかないのだから。

大切にしてください。
この奇跡の連続を。

心から祝福してます。
結婚おめでとう。』


うわあ、ほとんど転載だわ、これ。(笑)
でもね、これ、ほんと鵜呑みにすることの怖さを知るためには世間が書きたてたことと、御本人の書かれた日記とを読み比べて、もっといろいろみんな考えようよってことが大切だとわたしは思うわけ。まあ、どんなに力説したって、ただ騒ぎたいだけの人たちにとって、何が真実か、何が大切かなんてどうでもいいことで、そういう人には何を言っても無駄なだけなんだけどね、それでも、「あれ、これは違うかも」と何かに気付く人だっていないわけじゃない。そういう人を一人でも増やしたいと思ったら、やっぱ、無駄だと思っても力説し続けないとねえ。と、わたしは思う。ちょっと今は時間ないんで、これを読んだわたしの思いっていうのはまた時間できた時、たぶん、これをサイトに掲載する時に追加として書くと思う。ということで、今日はここまで。

【追加とも言えない追加w】
でまあ、掲載したわけですが、実はその時の思い、何を書こうと思ってたかってーのを忘れてしまいました。なので、そのことを追加ということで。あしからず。





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