NEO HIMEISM

2017年02月26日(日)06:58

くもり

あーあ、明日が旦那さん夜一だったら、明日午前中に母への買物もして、それをそのまま車に乗せておくことができたのに。でもまあ、昨日が二本になったおかげで、本来だったら昼一で夜に帰ってくるその時間帯に、うちの駐車スペースの前に例のデカイ車停まってて、また自分ちに停めることができないってことにならなかったわけだけど。てゆーか、いくらちょっとの時間だからって、そこにそのデカイの停めないでよ、察しろよって思うんだけど。ちょうど昼一で戻る時の時間に停めるんだもの。ちゃんと外来のスペース開いてるでしょ、そこに停めてよって思うんたけど。はあ。想像力ないよなあ。この間はクラクション鳴らしても出てこなかったみたいだし。そのせいで他の人が「うるさい」って言ってきたわけだし。なんでうちが叱られなきゃなんないのよって感じ。マジここヤダ。ほんっとマジで宝くじ当たってほしい。そうすれば、実家のリフォームも助けてあげられるのに。

ということで、昨日は旦那さんが出勤したあとに息子と出かける。まず済生会に行く、その前に息子が買うものあるからとファミマに寄る。それから母のとこに行くと、ちょうど看護士の人にしもの替えを手伝ってもらってるとこだった。で、今度来るときにこの間買ってあげたパットといつもの紙パンツを買ってきてほしいと言われたわけで。そしたら、持って帰ってほしいって言われたのが、看護士の人たちにもらったというチューリップの折り紙と毛糸で編んだニワトリと写真立て。それにはハッピーバースデーと書かれていた。23日は母の誕生日だった。そうだ、23日だった。で、父は5日だった。せめて両親の誕生日くらいは忘れないようにしないとなあ。2月っていうのは覚えてたんだけど、詳しい日にちをど忘れてしてたんだよね。情けない。でも、もう来年の誕生日は祝えないかもしれない。父はもういないし。母の前では明るく振舞ってるけど、心の中はほんと超ブルーなわたしなのでした。はあ。

今朝のガクトさんの日記。読んでたらさ、なんか、もう、あまりにこの人ってマイルールが過酷過ぎて、こういう人ってマジ結婚できなさそうだよなあって思ってしまった。もちろん、本人がする気があればできないことはないんだろうけど、結婚という形にこだわってないみたいだから、たぶん、しないんだろうな。普通の結婚は。それはそれで本人の自由だし、昔みたいにわたしも、ガクトさんには幸せな結婚をしてほしいなあとは今はそんなふうには思ってないけど。昨日は久々にゲクト小説のエピローグ読み返してみて、この小説のゲクトはわたしの中の理想のガクトさんなんだよなあって思った。ガクトさんに、わたしの理想を押しつけるつもりは今は持ってないし、わたしの書くゲクトはガクトさんであってガクトさんじゃないキャラなわけだから、ほんとのほんとにドリーム小説なんだよなあって再確認した感じ。とはいえ、ガクトさんが「短髪が好き」とか日記に書いてると、そういや昔そんなことをわたしも自分の書くものに書いたよなあって、ガクトさんは短髪が一番いい、わたしも男の人は断然短髪、何ならつるっぱげでもいい、なんてね。で、ガクトさん、もしかして…なんて昔よくしてた妄想をしたりもする。まだガクトさんはわたしに夢を見せてくれてるのかなって。そんなわけないのにね。

あ、昨日は昼からそれでも少し「太陽の刻印」の12章の続き書けたよ。次はいよいよ太陽の女神が闇神を裏切った真相が語られる。

昨日からついったーで「おはよ」で区切りつけることにした。「おはよ」投下するところまで読めばいいという感じにするために。





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