NEO HIMEISM

2017年02月13日(月)07:23



一昨日は旦那さんはいつも通りに帰れた。というか、出雲方面はまったく雪はなかったそうで。とにかく鳥取東地区はすごい。境もけっこう積もったけど、こんなんまだかわいいもんだそうな。そりゃなあ、全国ニュースになるくらいだし。どんだけ降ったんだよって感じらしいし。で、やはし、昨日は歩きで出勤。今回は傘さしていく。雪のような雨のようなそんな感じのものが降ってた。けど、背負ってたリュックぬれた。くそー。旦那さんも早めに昨日は出たのだけど、その頃になんかわたし、神経痛なのか胸とか喉とか上半身に神経痛のような痛みが出る。しばらくしたらよくなったけど、一応鎮痛剤飲んでいく。帰ろうかと思ったけど、歩道には雪はとんでもなく積もってたけど、道路にはなかったから、つい30分延長。月曜は帰ろうと思ってたので。火曜も帰るし。で、ババさまがいいともなくなったって言ってたから、それだけでも買って帰ってあげようと、歩いてプラントに寄る。まあ、二冊ほどコミックスまで買ってしまった。自分自身のごほうびで。(笑)昨日は旦那さんは蒜山の方に配送だったみたいだけど、二本で、帰ってこれるかねえと思ってたのだけど、なんと8時半に電話が。今から帰れることになったという。大変みたいだねえ、配送。今日は自転車で行ってみるかな。今日は買物しないといけないしね。そういや、昨日は9時に息子行く時に駐車場ではまったと電話してきた。そしたら、早めに起きてた旦那さんが行ってくれた。わたし行ってもすぐに抜け出せなかったと思う。助かった。それと昨日、今日と新聞こないね。CMで読売新聞のことは出てたけど。そしたら、Yネさんが聞きに来た。新聞がこないんだけどって。今日も聞きにくるのかな。

さて、ガクトさんのブログだけど。

「GACKTの苦言の苦言に苦言…ではないのです。」

「いつどうなるかなんて誰にもわからない。。。」

苦言のことだけど、第三者のわたしから見て、今回のブログ内容も、どうしても苦言になってると思われてもしかたないよなあと思ってしまった。てか、それが悪いというわけじゃなく、どんなに丁寧な言葉、思いやりある言葉で書いたとしても、苦言として受け取られてしまうということで、苦言じゃないよってどんなに力説してもどうしようもないことなんだよね。それは相手の読解力がないということではなく、これはもう自分の意見を書くという時点で誰でもが陥ることではある。ガクトさんだけじゃない、わたしだって経験したことでもある。意見を公で文章で書くということはそうなってしまうわけで。しかたないことなんだよね。でもまあ、それに対してまた自分の言い分を書くというのも悪い事じゃない。それを聞きたいと思ってる人にとっては、聞きたいものだから、部外者としてはどんどん書いて読ませてーと思うわけだし。わたしは読みたいし。で、こんなふうに書きたいし。

それから、いつどうなるかわからないっていうのも、ガクトさんはパーティのあとの友人の事故のことや、過去の自分のドライバーさんの死のことを書いて、いつどうなるかわからないから一日を大切にしようと書いてる。ああ、ほんとそうだよなあって思う。それは自分の周りの人だけじゃなく、自分自身にも言えることなんだよね。それは若い年寄り関係ないわけだけど、こうやって自分が年取ってきて、体調に自信がなくなってくると、とくに感じる。死が身近に感じられてきているってことを。そう思うと、やりたいことは先延ばしにしちゃダメだよなあって思う。

それにしても、ほんっとやっぱりガクトさんはわたしに書かせるよなあ。ほんとはもっと突っ込んでいろいろ書きたいのだけど、そろそろ時間切れ。なかなか書く時間取れない。ついね、時間できるとマンガ読んじゃうから。まだ昨日買ったもの読んでなくて、早く読みたいとおもってもいるからなあ。はあ、やっぱなかなか太陽の刻印の続き書けないよー。昨日は歩いて仕事場行く時に一応続きの妄想をしながら出勤したんだけど。それを文章起こさないといけないんだけどねえ。





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