2015年05月10日（日）07:05

晴れ

今朝、目覚めたら玉姫様ご来訪。なんか昨日からくるかなーと思ってたらきたんで、今回は先触れはほとんどなかったなーと。それだけ体調はいいんだろう。とはいえ、昨夜は早く寝ようと思って１０時半には寝床に入ったのに、寝る前に音楽は聞くわ、ネット漫画読むわ、考え事するわしてたら、１時半過ぎまでギンギンになって眠れなくなってしまった。それでもそれからはウトウトしてたらしくて、３時過ぎに旦那さんが戻ったのは覚えてる。まあ、その後はどうやら寝れたみたいだから、今朝はそれほどしんどくなさそうだけど。

聞いた音楽というのは、今はらきよを読み返してるのだけど、それに出てた、輝ちゃんを歌ったような歌三分の一の純情な感情を久々に聞きたいなーと思って聞いたら、他の何曲かも聞きたくなって聞いてしまったんだよね。今さ、太陽の刻印の続きを書くためにも太陽の刻印読み返したんだけど、総キャラ出てるわけで、そのうちの何人かもテーマソングあったりして、そういうの聞きたいなーとか思ったりして。そのうち、ガクトさんのも聞いたりして、興奮しちゃったんだろーなー。やっぱ続き書きたいよーなんて。他に書かなくちゃいけないのもあるんだけど。去年落とした原稿とか、今年書き上げて投稿しようって思ってるし。

あああー時間がほしー。（いつものことだｗ）

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zero様がはてなのＩＤ持ってるってついったーで言ってたり、そのついったーでの呟きをさかのぼって見てたら、しーさーとかいろいろなところにも彼女もＩＤいっぱい持ってることを書いていた。まあ、わたしも似たり寄ったりで、気づいた場所にいろいろ放置しまくってるＩＤはあるわけですけど。昔みたいに仕事してない時だったら、それらを駆使していろいろなんかかんか書いて遊んで、それをネタとして創作活動したりもするんですけど、今のわたしは職業婦人プラス介護する身でもあり、さらに息子の世話もそれなりにしているわけで。そりゃまあ、そんなん言い訳であり、やりたいという強い気持ちがあれば何とかなるんでしょうけど。ただ、今のわたしにはたとえ強い気持ちがあったとしても、なかなか身体がついていかない年にもなってきたわけですわ。年には勝てません。もちろん、それも鍛え方しだいなんでしょうけど、その鍛える時間ももったいないというところでして。そんなことしてるくらいなら残り少ない人生、今やりたいと思うことを優先にするしかない。つーことで、こんなもん今書いてまっす。(笑)

zero様の書く物もほんとわたしの背中押してくれます。まあ、なのでこんなもん今朝は書いてるわけですが、それだけでなく、昨夜はちょっとね「太陽の刻印」のこと考えてたら眠れなくなって、ウガーっとなったわけですよ。寝なくちゃ具合悪くなる年頃なんで、困ったなー、明日、つまり今日も仕事なんだからちゃんと寝ないとなーとなってたわけで。「太陽の刻印」もなんだけど、ほんとはエイプリルフールに書き上げるつもりだった現在進行形中の小説もまだ書き上がってなくて、それも気になるんだけど、それだけじゃなく、今年もまた恒例の投稿先から封書来ましてね、これ２年間は連絡くるんですって。てことは、今年原稿落としたらもう連絡こないんだろーなーと思ったんだけど、どうやらホームページできたらしいんで、そこブクマしときゃいつでもまた投稿再開できるんだろーけど。でも、もう投稿はやめようかなーと思ってたところだし。とはいえ、去年落とした原稿は読み返してみるとやっぱり続き書きたいなーとなってきてたりして、それ書き上げて今年は投稿しようかと今思い始めてるし。そんなわけで、そういった創作のこと考えてて、昨夜は眠れなくなったわけですけど、やっぱね、腐っても物書きなんですよね、楽しいんですよ、そういった小説のこと考えるのって。そりゃまあ、エイプリルフールで書き上げるつもりだったやつは、自分の手に余るような内容でもあるんで、楽しいプラスつらいとこでもあるんですが。わたしは努力したくない人ですから。努力せずに感性でバババーって書きたい人だからねえ。

「太陽の刻印」は主人公は断じてマリーではないんですけど(笑)、それでもマリーはわたしの一番の押しキャラでもあるんで、ついつい主人公バリな扱いになってきてます。それは、比べたらほんと申し訳ないことですけど(爆)、中貫さんの輝ちゃんと同じ。←今、テル＆ムギの話を読み返し中だから。まあ、そんなわけで、輝ちゃんに接すれば接するほど、早く「太陽の刻印」の続き書かないとなーと思ったりして。でも、あれはそれこそ１４年もかけてまだ完結してないわけですから、最初からまた読み返さないとねえ。で読み返してみたらば、いろいろ破綻してるとこが出てきたりしてウガーってなっとります。あれだね、いったん公開をストップしたほうがいいかもなー。それにしても、これで最終話とするから、今までのキャラが総出演で、読み返しててクラクラします、書いた本人のくせに。(笑)でも楽しい。やっぱ自分の作品に関わるのは楽しくてしかたない。