2015年02月09日(月)07:06



昨日の仕事は6時まで。仕事終わって外に出てみれば雨も雪も降ってなかった。でも風が冷たくて寒かった。プラント行って立ち読みして買物して7時になる前に外に出たら猛吹雪。あっけにとられて見てるうちにみるみる積もっていった。うっそーん。なにこの雪ー。風が強いからあたり一面真っ白。しかたないのでいそいそとカッパ着て、自転車押しながら帰路につく。途中、少し降りが弱まったので自転車に乗る。でもマスクしてたらメガネがくもるし、メガネに雪つもるし、マスクにも積もって息ができなくなるし、しょうがないからマスク外す。メガネはふきふきしながら。で、今朝もまだ積もってる。今日は歩きかなあ。やだなあ。旦那さん一本だけど昼の一本だし。明日は夜の一本だけど。反対だったらよかったのになあ。はあ。まあ、今日明日は5時で帰るつもりだったけど。

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「ダメな人の6つの手帳の使い方共通点 ? suVeneのアレ」

フェイスブックで↑の記事を書かれたご本人が紹介してて、読んだわたし。時間なかったのでざっとだったんだけど、その時の印象で次のようなコメントを残した。

「手帳持たないからなあ。でも、これって「日記」に置き換えても当てはまるかもって思った。」

それに対して、すーさんのレスが↓

「ですね。手帳でも日記でも結局は日々の行動を振り返るために書き留めて、かつ、何度も見返すということが重要のようです。」

わたしは今まで書いてきた日記を何度も読み返すことがある。それは様々な理由からで、そのうちのひとつがまさに「行動を振り返る」なのですよね。それは、そうすることで実感のある記憶として己の心に刻み込むわけです。実感のある記憶って、そういうことをしなくてもつく記憶もあるけれど、なかにはどうしても記憶に刻み込まれないものもあって、わたしはそれを刻み込むために日記を書いて読み返して自分の記憶として覚えこむことをしているんですよねえ。

さて、ちょっと時間が取れたということもあり、記事を詳しく読んでいくことにします。

「1ページ目に何も書かない」がダメな理由

わたしは今は手帳というものを持ってません。毎年いただきものの手帳があることはあるんですが、今は手帳に何か書くということをしていないんですよね。若い頃にはわたしも手帳にいろいろスケジュールとか書いたり、その日にあったことをちょこっとメモとして書いたりして、ちょっとしたミニ日記みたいな使い方をしていたんですけど、以前の仕事を辞めてからは手帳ではなくお気に入りのノートに日記を書き、ネットデビューしてからはネットで日記を書くようになったんで、今では手帳なんてつけません。なので、手帳の1ページ目ではなく、ノート日記の1ページ目のことを言えば、わたしも日記の1ページ目は特別でいつもイラストとか詩を書いて始まりとしていましたね。

「自分にワクワク感がない」がダメな理由

ということで、わたしは自分の日記は何度も読み返すし、読み返すだけの魅力がある。つまりワクワクしているということ。でも、それがたとえ箇条書きにされたその日の出来事のみだけだったとしても、わたしにとっては読み返すに値するわけ。それは、そのおかげで、とくに体調についていろいろ心構えや気をつけることがわかるから。あと、何か不安なことがあったとしても、思いつめないための読み返しということも実際あったんで、わたしにとっては「日記」は生きていくための源になってるなあって。

とまあ、本当に完全思い込みの引用のしかたで自分勝手に書いてみました。(笑)

それにしても、この記事は昼間、仕事に出る前に取り急ぎ下書きとして保存してたんですけど、なんと、3年前に下書きとして保存してそのまま忘れ去っていた下書きの記事があるのを見つけちゃいました。ただ、その記事、引用元がすでに日記ごと削除されてしまってて、さて、どうすべーと思ってます。まあ、何か書ければそのうち書くかも。






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