2015年01月31日(土)07:43

くもり

あれから昨日はずっとではないけど、時々出血していた。どうやら出血する前はちょっとおなかも痛くなるみたい。すごく痛いわけじゃなく、にぶい痛み。玉姫様の時の痛みに似ている。ただ、これがずっと続くとなるとやっぱりおかしいよね。今日はどうだろうか。様子見だな。

昨日は仕事は6時半まで。棚卸、なんかいろいろ変なのあった。結果、差異は二品だったかな。雨は、行きは降らなかったけど、帰りは降ってしまった。まあ、そんなにひどい降りじゃなかったけど。今日は息子は仕事。旦那さんは一本で夜帰る。

今朝、まだ暗い時にベランダに出たら、ベランダから見える旦那さんの車が様子が変で、なんだろうと思ったら、車中が明るい。どうも灯りがついたままのようだ。行ってみたらやっぱりつけっぱなし。ただ、わたしもどうやって消していいかわからないんで、寝てる旦那さんを起こして消し方を教えてもらった。ああ、そっか、消すスイッチがあったんだった。よく考えてみればそうだよなあ。旦那さん起こすこともなかったのに、ちょっと自己嫌悪。それくらいわかれよ、自分。

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死にたくなったら聞く歌
2015年01月31日 16:30

フェイスブックですーさんが取り上げてたべにぢょさんの記事を読んで、実にタイムリーだなあと思って、れっつらリンク、あーんどカキカキ。(笑)

「死にたくなったら見る」フォルダ - べにぢょの日記

さっきまで書いていた小説の一節を以下書きます。(いきなりなにをっ)

「あたし、これからも頑張れるよ。あなたが歌ってくれたおかげで。ちゃんと生きれる気がする。ああ、あなたと同じ時代に生まれて本当によかった。あなたに出会えて、あなたの歌に出会えて、心からそう思う。本当にありがとう。これからどんなことがあっても、今日という日を忘れない。あなたに抱きしめられたこと、歌ってもらったこと、全部があたしの宝物であり、あたしがこれから生きていくための原動力になるもの」

ちょっとだけ改変してあるんだけど、それはわたしが今どんな小説を書いているかをぼかすため。まあ、ピンとくる人は何人かいるかもだけど。(笑)
わたしはガクトさんの歌「君が追いかけた夢」を死にたくなったら聞くだろうなあ。もっとも、それだけじゃなく、他にも死にたくなったら見るもの聞くものいろいろある。それはわたしだけじゃなかったんだなあ。べにぢょさんもそうなんだ。まああたりまえか。

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夕飯の用意を始めようとしていた(午後5時)ら、地元のテレビ局の番組で、かつての職場が映った。バレンタインの話題で、インタビューしている店員さんが、あ、この顔はクワガキさんだと思った。名札に「本池」と書かれてあって、確認したら結婚したあとの名前がその名前だったよ。あーやっぱり彼女だ。変わらない彼女、そして、まだあそこにいたんだ。ダイマルちゃんはどうしてるかなー。なんかちょっとだけあそこに行ってみたくなった。






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