2013年10月05日(土)16:05



昨日も6時まで仕事。てか、衝撃な出来事が。(笑)Fが復帰した。出勤したら出会ってしまったので挨拶したが、やだなー、もう出てきたのか。平和だったのになー。昨日は旦那さんは夜に戻った。今日は二本。昨夜、旦那さんが戻る時に電話くれたんだけど、ちょうど風呂掃除してた時で、ババさまったら風呂場にケータイ持って来るんだもん。手濡れてるから出れないのに。で、やっぱり切れた。旦那さんからだと思って、着歴から電話しようとして間違えて息子に電話しちゃった。あとでメール来て、間違えちゃったーとメールした。(笑)

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17:11

またこんなに日にちが経ってしまった。あっという間に今年も終ってしまいそうな勢いですね。一ヶ月に一度くらい、この広告が掲載されないように更新しようと思っていても、なかなか書けない日々が続いています。体調的にはそれほど悪くないです。今年はここ数年の中でわりと元気な年だったと思います。なのに、やりたいと思ってたことはほとんどできず、ただ漫然と日々を過ごしてました。もちろん、まったく何もしてなかったというわけではないんですけどね。わたしなりに頑張った日々だったんじゃないかな。ただ、一番気にかかっている連載途中の小説がやっぱりまだ書き上がってなくて、それが一番心残りではあるんですけど。だから、ほんというと、こんなもん書いてないで、一行でも多く小説の続き書けばいいんでしょうけど、なかなかね、小説を優先的にできないところがあったりして…今月のカレンダーに書かれている標語が、時間は「ない」ものではなく「つくる」ものである、と書かれていて、それはそうなんだけど、結局は「作った」としても、小説ではなく別のことに時間使っちゃうから、今のわたしにとって小説はそれほど重要なもんじゃないのかなーと。でも、最近では出勤時に自転車こぎながら、あの続きをいろいろ妄想はしてるんですよ。で、それをなかなか文字にできないだけではあるんで、そのうち絶対に書き上げてやるという気持ちだけはあるつもりです。

で、小説のことなんですが。いろいろ考えた結果、当初の計画ではガーディアンシリーズは全5作のつもりだったんですけど、全4作で完結してしまおうかと思ってます。なので、今書いている「太陽の刻印」で完結するつもりです。正直、今のわたしは小説を構成する技能というものが後退してしまったようで…つまり、小説の書き方がよくわからない状態になってるんですよね。それよりももっと気にかかることが別にあって、できれば小説を書くことから足を洗いたい気持ちが今のわたしの正直な気持ちです。だから、早く今書いてるものを書きあげてしまいたい。それはガーディアンだけでなく、あと最終話を残すのみとなったジョーとかもそうです。それと、リメイク途中のノナビアスサーガとかも。まあ、ノナビアスの場合は原案が存在するから、小説を書くという感じではないので、小説を書くことをやめても、少しづつでもポツポツと死ぬまで書いていこうかなとは思ってます。だから、ジョーの最終話くらいですかね、まともに小説を書くものは。あとは、毎年の投稿原稿。これもなー、いつまで書いていけるやら。今年も落選しちゃったし。そのうち更新しますね。つまんない話ではあるんですが。

それでは、また…近いうちに雑記の更新ができればいいなあ。

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17:23

ガクトさんのファンクラブの名称が変わるらしいねえ。何も聞かされてなければ、なんでわざわざ名前変える必要があるんだろうって思うんだけど、ちゃんとガクトさん、ブログで理由書いてた。なるほど。まあ、わたしの正直な感想としては、それでも名前変える必要ないようにも思うんだけど、これはあれだよね、ガクトさんの気持ちの問題でもあるんだろうね。こだわりというかなんというか、そういうの。それはそれで気持ちはわかるから、いいんじゃないかと思う。それにしても、ほんと、アーティストというか芸能人って大変だー。

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好かれないわたし

21:51

ここらへんの記事を読んで思ったことなんだけど。わたしからすれば記事を書いた人も「いろんな人から好かれている人」みたいだよなあ、と。

彼女の友人であるから、わたしよりは相手のことをわかってはいるんだろうけど、文章を読む限りは相手の家族のこととか相手の心の中のことを断定ではなく推測で書いてるわけで。↓のように。

「友人のあの天真爛漫さは子どもの頃からなのかなあ?ご両親や兄弟の話も時々してくれますが、家族みんなすごく仲良さそうです。友人の実家もにぎやかそう。」


本当に家族が仲が良いのか、実家がにぎやかなのか…まあ、今はなかなか嘘の情報をブログ等で書く人も少ないんだろうけど、昔はね、けっこう自分のプロフィールを実際は悲惨なのにおもしろおかしく書いて自分自身を慰めてる人もいたりしたから、わたしは今でもついブログなどに書かれていることを完全に信じきることはできないんだよね。だから、記事を書いた人が、友人の書いたものをそうやって信じて友人を評価しているのを見て、ああ、この人もやっぱり多くの人に好かれるタイプの人なんだろなあと思うわけ。だってさ、この人ってわたしなんかと違って、すごく多くの人に読まれてるブロガーでしょ。まあ、もちろん、わたしが彼女に感じる感想もただの推測でしかない。わたしはこの人のことよく知らないし。

まあ、わたしに限り、特にこの場所でのわたしは等身大。他の場所ではけっこうプロフをいじったりして、理想の自分を演じてたりするけど、ここでは演じる必要ないから、信じてもらってもいい。とはいえ、信じない人だっているだろうから、それはそれでもかまわない。とまあ、そんな感じ。(笑)





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