2013年08月27日(火)22:05

晴れ

昨日は仕事は5時までしたけど、今日は6時までした。ちょっと疲れた。昼、出勤の用意してる時に実家から電話で、Tおぱさん帰って来たからとのこと。昼からこっちにくるとか。お土産とかもあるし。でも、結局、おばさんは来ずに母だけ来たみたい。上等なカバンとかお菓子とかもらった。明日、やっぱおばさんに逢いに行かないけんよなあ。まあ、顔を見たいのは確かなんだけど。

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小説「ここでまた逢いましょう」を更新しました。

とにかく楽しくなかった、これを書いてる時は。
これを書くきっかけとなったのは、去年の4月に腎盂炎っぽいものになって、近くの病院に行ったことがきっかけです。
つまり、主人公が老人と待合室で話しているのはわたしの体験…というか、妄想から生まれたものなんですね。
似たような老人がいて、その老人がやたらと他の患者さんと話していたのを近くで聞いていて、こういうのを書いてみようかなと思ったわけです。
あと、道路事情についてのわたしの考えとかを主人公に喋らせてみました。
まあ、あんなことは無理なことだろうし、一歩間違えればかなり不謹慎な話題だよなあとも思わないでもなかったんですが。
ただ、自分勝手な言分ではあるんですが、自転車しか移動手段のないわたしにとって、雨が降ってカッパ着るのはほんっとにイヤなことでして、ある程度の雨なら傘さしていきたいよなあってどうしても思っちゃうんです。今までがそうだったから。でもまあ、わたしに限り、確かに傘さしての片手運転は絶対に危ないだろうな、と。片手運転じゃなくても今までに危険な瞬間は何度もありましたしねえ。
だから、ほんと夢ではあります、雨でも自転車で移動できる透明チューブな自転車専用道路。ああー、そういうのがあれば雨にも濡れないし、事故もだいぶ激減すると思います。
だからね、本気で交通事故をなくそうと思ってるなら、それくらいの大改革はしなくちゃダメなんじゃあないかなーと。もちろん、人間のほうの意識も大事なんですが。

さて、この「ここでまた逢いましょう」もつまんない小説ですが、今年投稿した小説もワケわかんない小説となっております。恐らくまた落選するでしょうから、早めにご披露できればいいのですが、誰が読んでんでしょうかねえ、ほとんどいないような気がしますが。





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