2012年05月15日(火)22:38

雨のちくもり

今日は旦那はお休み。でまあ、今日は5時で帰らなくてもいいかと思ってたんだけど、5時で帰れた。ただ、今日は15日。自治会の定例会が8時からあるから、旦那と一緒に飲めないなあと思ってたのだけど、9時過ぎに戻ってみれば、まだ旦那起きてたので、トコロさんの目がテンを見ながら一緒に飲むことに。10時前には旦那は寝てしまったけど。8時から9時過ぎまで、なんかもういろいろご近所さんの苦情話で盛り上がってて、昔の定例会はこんなじゃなかったよなあ、30分もかからないうちに終わってたよなあと思ったのだけど、お先にと言うわけにもいかず、最後まで残ってたんだけど。3日は一斉清掃だけど、ボランティアのは各班から一名以上出なくちゃならなくて、でも厚生は必ず出るのだけど、それは数に入らないから、もう一人誰かにしなくちゃならなくて、来るのを忘れていたうちの班長とこの旦那さんに出てもらう事にした。あとで、配りものなんかをAさんと一緒に持って行ってそういう話にしてきた。昔の時は各班じゃなかったような気がする。厚生の私は出たんだけど、もう一人、その当時に体育だったTさんが一緒に出たような。いや、待てよ、違うわ。あの時はまだいたOさんとこの旦那さんが出たんじゃなかったっけ。うん、そうだったような気がする。ややっ、今、以前厚生した時の日記読み返してみたら、やっぱ区から2名で、厚生と当時体育だったTさんがボランティア清掃の方出てた。てことは、あれから変わったんだなあ。そりゃまあ、厚生の部会まであるわけだし。あれから9年経ってるわけだしねえ。いろいろ変わるわな。うん。
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2012年05月15日 09:57

*はじめまして

私も仲間に入れてください。
ずいぶん前に「聖伝」を書店の人にすすめられて
CLAMPという人たちを知りました。
モロ同人誌系だと思ってたら
やっぱりそうだったんですね。
けれど、ここ数年「東京BABYLON」とか買ったのを最後に
「X」を買い続けながらも読まずに投げていました。
それが「さくら」にハマってしまい、「wish」に泣かされ
CLAMP作品に戻ってまいりました。
とりあえず、そんな女ということでよろしくお願いします。
またみなさんのカキコに目を通してから来ますね。

*私も(ずいぶん前で申しわけない)

CLAMP作品のキャラ繋がりは好きです。
けっこう、あーゆーのってキライって言う人いますけど
私も小説書いてると、同じことやっちゃいますね。

*「さくら」のアニメ

私はNHK教育で「さくら」を見てますが
時々、明らかに絵が違う時があります。
うちは旦那さんと息子と三人で見てますが
そんな時、旦那さんは決まって「今日のさくら、絵が変」と、のたまります。
さすが、昔、イラストレーター目指してた人ですわ。(もちあげとこ)
アニメの見方が一般人とちゃいますね。

*白姫抄

そういう作品もあったなあ。
確か私も持ってたはず…な、なに?なぜだ!
探してみたが見当たらない。
ああっあったはずなのに〜〜。
こ、この膨大な本の中から探し出せというのか。(じゃあ探すなよっ)
まさか、まさか、引っ越しのどさくさに古本屋に売ってしまったか?
ああっ気になる!
いったいどこへ行ってしまったのだあ〜「白姫抄」!!!

*坂本真綾さんと言えば…

某アニメの主題歌「約束はいらない」を歌ってらした方ですねっ。
わあ「さくら」も歌ってるんですかあ。
私「さくら」はグミちゃんのしか知らないから。
今度、おこづかいためて(あんたは子供かいっ)買って聞きます。

*えっ「チュー」ですかあ?

「聖伝」はやっぱり同人誌で発表されてたものなんですね。
や、夜叉が、く、孔雀を…ですかあ〜ああーみ、見てみたいゾ〜。
さすがに商業誌じゃムリですよねーそーゆーのは。
でも今はけっこう巷にあふれてますよねー「そのて」のストーリーって。

*いろんな人たちと楽しみたい

CLAMPさんたちは自分たちだけで楽しむんじゃなく
いろんな人たち(同人誌系の人も)一般的な人も子供も大人も
みーんなと一緒に楽しみましょうっていうふうに考えてるんじゃないかと
私は思います。

*それに比べ

私も「さくら」や「wish」など、かなり白いな〜と感じています。
(私も最初、違和感ありました)
「X」なんかは最近の作品ではあるけれど、真っ黒けですよね。
作品の持つ雰囲気に合わせて画質を変えてらっしゃるんでしょうね。
シリアス物が白かったり、ほえほえ物が真っ黒だったりすると
ストーリーぶち壊しだと思うし。
いろいろなんか大変そうですね。
でも、CLAMPさんたちには頑張ってもらいたいですよね。

*東京BABYLON

みなさんのカキコをざっと見て感じたことは
ダントツに「東京BABYLON」が好きという人が多いことでしたね。
私も一応コミックスを持っていますが、
内容をほとんど覚えてません。
なんか終わり方があやふやだったなーってくらいですか。
一度読み返してから感想書きますんで、
相手してやってください。

*東京BABYLON1巻読みました

星史郎さん、すごく好きなキャラであることが判明しました。
おだやかな顔して、やることはとても恐い、という…。
ま、そんなに単純なことではないんだろうとは思うけれど。
確かこの人も二面性のあるキャラですよね。
となると、北都ちゃんも、考えるに星史郎さんと
同じようなタイプということになる。
あまりにも激しく変化する人なので
かなり好き嫌いが分かれることでしょうが
私は北都ちゃん大好きだな。
もしかすると昴流くんよりもスキかも。
(でも北都ちゃん…あのスゴ過ぎるコスプレもどきは…ちょっと…イヤかも…)

*滅びへの道(1巻続き)

星史郎さんが、東京のことを、滅びへの道を「楽しんで」歩んでいると
言ってましたが、私は東京にまだ一度も行ったことがありません。
憧れの都市であります、住んでみたいとは思いませんが。
ちょくちょく行ってみたいところだとは思っているんです。

*史上最強のカップル(1巻続き)

1巻P.90〜の星史郎さんのセリフのひとつひとつが
まるで自分に言い聞かされてるみたいで心に突き刺さります。
穏やかに微笑みながら真実のみを語る。
昴流くんのような優しさは時として人を傷つけることもある。
逆に、星史郎さんのような厳しさが本当の優しさになることもある。
それは相対した人によって変わっていかなきゃならないことなんだ。
だから、昴流くんと星史郎は本当に理想的なカップルだと思う。
それは恋人というよりも、二人が一人の人間ならば…ということ。
きっと「神」と呼ばれる者がそうなんだろう。
完璧な存在っていうやつ。

*ためいきの出るほど好き(1巻続き)

P.106〜の昴流くん回想シーンは私の好きなものがたくさん出てくる。
まず桜。
私は桜自体はそんなに好きではないけれど
桜吹雪が好き。
そして、詰襟の学生服。
P.108は、もう最高です。

*好きな言葉(1巻続き)

なんだか「好き」という言葉がいっぱい出てきますね。(笑)
P.131の北都ちゃんのセリフ。
「光合成中のお年寄りくらいなものだわ!」
イヤー、頭をガツンと殴られたくらいの衝撃を受けましたよ。
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「X」は完結したのかな。どこまで買ってたっけ。さすがにもう完結してくれないとなあ。怒涛の読み返しがしたいぞっと。ただ、かなり痛い内容だとは思うんだけど。一時期、ああいった痛い内容は読めない時期があったからなあ。今は大丈夫だと思う。今は新しいのが買えないから、そういう所有しているものを読み返すことで読書欲を満たさなくては。(笑)
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■[つぶやき]私の場合

「告白されたときのリアクション - べにぢょの日記」を見て私の場合はどうだろうと思った。昔、まったく何とも思ってなかった男子から突然告白されて、ものごっつ戸惑ったのだけど、やっぱ悪い気はしなかったから、最初は「ごめんねー、私、好きな人いるんだー」と、やんわり断ったんだけど、その男子がめげなくてねー、断ってんのに猛アタックしてくるわけよ。ホトホト嫌気がさして、最後にはかなりきっつくバシッと突き放した。ってなことがあったけれど、その後、誰も私には告白なんてしてくることなかったんだよなー。結果、旦那と付き合うようになるまで誰とも付き合ったことなくて、結局、初めてお付き合いした旦那とそのままゴールインしたわけだ。

でも、昔はやっぱり、好きじゃない人に対しては、それこそ「ありがとうね」と言うくらいで、好感持ってる人には「私もー」と言っただろうし、本気で好きな人に対しては……どうかなあ、ちょっと想像はできないかな。あの頃は当然私にもいっちょ前に好きな人っていうのはいて、何となくいい感じになった人もいなかったわけじゃないんだけど、結局は私も相手にハッキリとした気持ちは伝えなかったこともあり、向こうもホントに私を好きだったのかどうかもわからないままだったんで、もし仮に相手も私を好きでいてくれて、私に告白してきたとしたら、私はちゃんと「私も好きです」と言えたかどうか……どうも今思うと、いまいち自信がない。

ただ、当時ものすごく好きでどうしようもないくらいな男子と、何とか二人っきりでお話したり、たまには向こうから「一緒にメシでも食わん?」と誘われたりしたけれど、二人きりで話すと緊張で吐き気をもよおしたり、ご飯なんて絶対好きな人とは食べれないーとなってたもんだから、これが恋人としてデートとなったら……ほら、チューとかそれ以上とか(爆)になったら、もう絶対そんなことできませーん、だよなあと。今でも、たとえばガクトさんとチューとかそれ以上とかなんて絶対考えられないことだし。だから、好きだからチューするんだ、とか、好きだからエッチするんだっていうの、実は私はそれホントのことかと今でも思ってたりするわけ。なんつーかね、好きだから、愛してるから、する、ではなく、するから好きなんだ、愛してるんだっていうのが私の中の考えかなあ。同じことじゃんって言われるかも、だけど、私はまったく違うと思うんだ。

そういう考え、変かな。

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