2012年05月06日(日)21:41

晴れ

息子は昼に帰って行った。旦那は昼前出勤の二本だから、今日は5時半まで仕事した。
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2012年05月06日 08:36

*たしかにたしかに…

そうですよ。
並行して書くことぐらいやってほしいですよね。
それができなきゃキチンとカタつけてから次へ行く…。
私たちのようにアマなら投げちゃっても誰もモンク言いませんが
プロはそれなりのことやってほしいですよ。
それが仕事なんだからさ。

*ああ…

なんだか私のこと言われてるような気がしてきました…S○○○○○○○さん。
私はもちろんプロではありませんが、
夢見て小説書いてるんで
あなたの言われることは
とても良い教訓として受け止めています。
でもやっぱり私のような「心の弱い人間」には向かないかも…プロの世界って…
まかり間違ってプロになったとしても
すぐに自分の命そまつにしてしまうことになったりして…(く、くらい…)

*ホントホント

>私はコバルトが完全に路線変更してしまったのがちょっと気に入らない。

確かにそうですよね。
私も「男の子二人」がキライってわけじゃないけど、
猫も杓子もってのはなんかヤだなー。
マンガだって、最近では多田かおるさん的な少女マンガ少ないし。(←個人的趣味)
「時代の流れ」「人々の要求」(?)って、言ってしまうのは簡単だけど
けっこう昔ながらの少女小説、少女マンガだって
読みたいって思ってる人いると思うんだけどな。
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今の私は第二次マンガブーム(笑)が訪れているんだけど、自分が「おもしろそうだな」と思って読むマンガのほとんどがやっぱり昔の少女マンガとは違うんだよなあ。まったくないとは言わないけど、多田さんとかひかわさんのような人が描いていた少女マンガはあんまり見ない。私はああいったラブコメが大好きだったからなあ。ただ、多少、多田さんが描いてたような感じだなと私が思うのが、新條まゆさんとか西城綾乃さんとかがそんな感じで、最近のお気に入りのマンガ家さんではあるんだけど。
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2012年05月06日 08:49

*あ〜考えがまとまらない〜

他のトピでも書きましたが、
小説書くのも最初は人真似からなんです。
ただ、それはあくまで練習であって
プロになったからには
オリジナルを目指さなきゃならない。
でも、オリジナルに走り過ぎると
一般大衆には理解できない。
確かに新人さんはかなり編集さんの修正入ってると思います。
それはしかたないと思いますね。
やっぱり売れなきゃ話になりませんから。
最初はそれでもいいのかな、と思います。
プロになったとしても
結局は一握りの人しか生き残れないと思うし。
生き残って固定客つけば、
そこから自分の欲求に身を任せればいいし…。
でもそれはかなりの覚悟は必要なんですね。
多くの読者を失うかもしれないから。
それと、S○○○○○○○さん、
励まして(って思っていいのかな?)くれてありがとうございました。

*何とか整理して考えて…

つまり、どんなもの書いたっていいんですよ。
その人が「こんなテーマ」「こんなジャンル」を書きたいって思ったら
プロなんだから、それはきっとおもしろいものが書けるはずです。
ただ、人それぞれ好みのジャンルっていうものがありますから
必ずしも全ての人に受け入れられるわけじゃない。
だから、自分の信じた道、自分のやりたい事をやればいいんです。
でも、やるからには、読者が納得いくように両立させるか、
きっちりカタつけるかしてほしいですよね。
(前に書いたことの繰り返しになるけど)
私は、今までそれほど多くの作家の小説を読んできたわけではありませんが、
(しかも、かなり偏った読み方をしてた)
嫌いな作家はいません。
藤本さんにしろ、氷室さんにしろ、新しい本をもう読もうとは思いませんが
昔書いてた本は何度も読み返します。
これからもずっとね。
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うん。氷室さんはもう二度と新しい物語は書いてくれない。けど、ジャパネスクは何度も読み返すよ。

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