2012年04月30日(月)22:12

雨のちくもり

えーと、今日は息子は10時には友達と遊ぶために出かけていった。そしたら、旦那は今日明日は夜出勤の一本だって。らっきー。送り迎えしてもらえるー。とはいえ、息子はお出かけ用の着替えを持って帰ってくるのを忘れたみたいで、今日はトレーナー着ていったんだけど、やっぱり暑かったらしい。で、買物の時に半袖のカッターシャツを買ってやった。2日には家族で出かけるんで、その時に着るために。ババさまは仕事らしいんだけど、電話したら、仕事のことで話があるという。どうやら辞めなくちゃならなくなったらしい。で、家賃だけでも払ってくれないかなあと。でまあ、その話を2日の夜のご飯の時に話そうって。さて、どうなるかな。とうとう一緒に住むことになるのかな。
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2012年04月30日 22:05

*素直になろう

最近、ちょっと素直な気持ちを書くことに恐れを感じてた。
他人のあったかい言葉に涙を流すこと。
たったひとことの「ありがとう」に
どうしてこんなに感激できるのか。
それがよくわからなくって…。
私以外の人たちの方がよくわかってるような気がして…。

>こうして思いがけなく反応があったりするのは
>本当に嬉しい。

同じような心を持ってる人が
やっぱりどこかにいるんだってわかって、
私もホントにウレシイ…。
私、素直になっていいんですね。

*え?

>「夢見る夢」のタイトル凄く好きですよ。

いつのまに見てくださったんですか?
私、時々、新聞に詩を載せていただいてるんですけど
あれはボツになった詩なんです。
あそこのトピには、そういった日の目を見れない子供(詩)たちを
書いていこうかなーと思ったわけなんです。
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思いがけない反応をこんなふうに嬉しいと言ってもらえることもまた私にとって嬉しいことなんだよなあ。思いがけない反応で激怒されたり、気持ち悪がられたりするのが私の場合は多いから。まあ、気持ち悪いことしか書いてないからだ、なんて言われちゃうのかもしれないけど。
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2012年04月30日 22:27

*私もなの。

>経済や社会の問題はどうもお固くて苦手で
>どちらかと言うと、読者の投稿などのほうが
>ずっとしょうに合っていました。

まさに私もそうだったの。
読者の投稿欄に、詩のコーナーがあって、
でも投稿されてる方々は、こういってはなんですが、
どうもお若い方々ではないらしい。
あまりにも生活密着型の詩が多くて
私はイヤだったんです。
もっと幻想的でSFチックで音楽的なもの読みたい!
そう思って投稿を始めてみたんですね。
それと、私もラジオの投稿も1年ほど続けたことあります。
まるで日記を書くみたいに毎日毎日。

*人前に立つと…

私は素直になれない。
でも、何か書いてる時はとっても素直になれるの。

>素直になっていいよ。
>素直っていいことだと思う。

こんなウレシイことはない。
私は昔から吟遊詩人になりたいと思ってた。
彼らは素直に生きている。
そんなふうに歌うように人生を生きていけたらいいな、と思う。
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吟遊詩人になりたいねえ…ほんとにそう思ってたのかな、私。(笑)
でも、マリウスのように、あんなふうに自由気ままに生きていけたらなあと思ったことは確か。ただ、マリウスの場合は一人で生きていく道しかないわけで。妻も子供も結局捨てて、流浪の旅に出てしまったわけで。そんな生き方はやっぱり私にはできないよなあって。だって、私は一人では生きていけない、生活能力ゼロの人間だからなあ。マリウスは己の身体を張って生きていくことのできる奴だもんね。まあ、それをできる器量っていうのもあるわけだし。

そういえば、詩の投稿も今はパッタリ辞めてしまった。まあ、最初はビギナーズラックってやつで毎回載せてもらってたんだろうけれど。詩もねえ、ノル時期とノレない時期があるからなあ。今は詩作はほとんどする気がないし。

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