2012年04月21日(土)15:23 くもり 昨夜は11時過ぎだったかな、息子は帰って来て、今日は旦那は昼前に戻った。それからローソンにお昼を買いにいき、昼からはやっとのことでお正月の芸能人格付けチェックを見た。旦那もガクトさんに負けないくらいすごかったよ。(笑) -------------------------- 2012年04月21日 11:23 *元気、出ました すみません。 なんか私の「売り言葉に買い言葉」(ちょっと違うかも?)に 真剣にアドバイスしてくださって…。 これは心からの気持ちなんですが、とっても嬉しかったです。 ちょっとイヤなことがあって、ブルーになってたもんで。 そうなんですよね。 投稿するってことは、やっぱり公に認めてもらいたいって気持ちがあるからなんです。 よく考えれば、泣き言は確かに認めてもらえてから言ったほうがいいと 私にも思えてきました。 なんだかちょっと元気が出てきたみたい。 Mさんはやさしい人ですね。 文章だけ見て、人となりを決めつけるのは よくないかもしれないけど、 あなたの言葉はとても私の心に染みました。 本当にありがとうございます。 *ついでに…Tさん って言っては失礼なんですが、 あなたにもありがとうを言わせてください。 「いぢめられた」(どーでもいいけど「いじめ」より「いぢめ」の方が私も好きです) なんて、思っちゃいませんよ。 だって、書くことは私にとって絶対苦痛じゃないもの。 とってもとっても楽しいもの。 今まで生きてきて、こんなに書くことを楽しいと思える時が来るなんて 思いもよらなかったから。 それにしても、あなたのような「思いやりのある」「偉そうな喋り方」って なんかいーなー。 とにかく、本当に私って幸せ者ですね。 こんなにも見ず知らずの人にも心配してもらえて。 *私弱いんですこーゆーの…maさん 私、思ったことを口に出せない人間で、 でも文章にすると時々ものすごいこと言っちゃう時あるんです。 自分でも二重人格っぽいとこあるなーって思うことあって それで、ものすごく苦しんだことありました。 でも、小説書いてると、その苦痛がなくなるんですね。 で、言っちゃいますが、 実は今、私、あなたのメッセージ見て泣いちゃいました。(泣、笑) いろんな人が、いろんな考えのもと 他人である私を気遣ってくれてる。それに感動してしまいました。 「おめでたいヤツ」って思ってもらってもかまいません。 私、頑張りますね。ありがとう、maさん! (実は今日、投稿していた小説が落選した日だったんです、くっすん) *そうですよねー。 書いてる人たち(私も含めてですが)にとっては 「書く」ということが本人にとって一番自然な行為なんですね、きっと。 私もよーく考えてみると「楽しい」と思い込んでるようだけど、 「苦しみ」を感じるとこあるみたい。 私にはまったく「書く」ことしなかった期間がずいぶん長い間あったのですが、 (だから小説をまた書くようになったのもここ数年です) 人の死を目の当たりにして、再び書き始めました。 たぶん「死」というものが誰の上にもやって来るのだということにいまさらながら気づき、 死ぬまでに「これをやった」と言えることをしたかったのかなあと思ってます。 だから「これをやった」=「公に認めてもらう」になってしまったんではないかな。 私の場合、ずいぶん短絡的だけど。 *確かに それは言えますね。 私の場合も何をやっても中途半端で投げてしまうのに こと「書く」という行為だけはがぜんやる気が出てくるもの。 才能ないと言われても やめたらと言われても やめられない。 だって、自分にはこれしかないもの。 ま、それでも生きていくためには 食べていきなきゃならないから 仕事しながらってことになりますけどね。 -------------------------- 楽しんて飛ばして書く期間とそうでない期間が交互にやってくるんだと思うようになったのは最近のこと。今はその書かない期間みたい。とはいえ、多少は書いてるよねえ。ただ、他人に読んでもらうことを前提とした、自分なりにちゃんとした文章を書いているとは言えないものばかりですけど。 それにしても「思いやりある、偉そうな喋り方」ってどんなだったんだろう。今じゃもうどんなだったか覚えてないや。あ、まさかとは思うけど…ちょっとそんな文章書く人いたよなあ。まあ、ただの偶然だったんだろうけど。 当時、あのトピに書き込みしにきていた人はどうしてるかなあ。もうどんな人が書き込みにきてたかなんて覚えていない。メモ書きにはその人たちのHNは書いてあったのだけど、さすがにここでは伏字にしてるけど。でも、私のサイトはずっとURLは変わらずあそこにあるわけだから、向こうが私のことを覚えていて、今でも私に興味持ってくれてたら、今でも時々は覗きに来てくれてるかもしれない。でも、私の場所には読者が書き込みしてくれることもない。まあ、それはしょうがないよね。これまでの私の他人との付き合い方では、気軽に書き込みしてくれるような人は出てこないだろうし。私自身も誰かの場所に気軽に書き込みすることはもう今はなくなったし。 | ||