2012年04月15日(日)22:47

晴れ

今日は旦那は昼前出勤の二本。で、5時半まで仕事した。戻ってきて速攻でシャワー。それからご飯の用意して「三毛猫ホームズ」見ながらご飯食べてたら、8時にピンポーン。げ、誰だ、まさか、今夜の連合自治会の集まりのお誘いか…と思いつつ、おそるおそる出てみたら、MとSだった。ああ、例の保証人のことか、と。あがってもらって書き込みして。印鑑証明がいるらしいので、今度取ってくることに。Sはドラゴンボール借りて帰った。
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2012年04月15日 22:36

*頑張って説明しますね

>なんで書きたくなるんですか?

ステキなセリフとかが頭に浮かぶと、
それがそのまま消えてしまうのがもったいない気持ちになるんです。
でも、たぶんそれだけではない、と思うけれど。

>どんなふうに?何が?それがどうして小説になるんですか?

「書きたい」と思ったら、そこからはもう設定の世界ですね。
書きたいセリフを喋るのは男か女か、
女ならばなぜそのセリフを喋らなくてはいけないのか、
時代は現代?
それとも異世界?
…というふうに、だんだん想像が広がっていく…そんな感じかな。

「書きたい」衝動のワケ。

前にも書いたかもしれないけど、
私は内向的で、思ってることを口に出して言えない人間なんですね。
でも、人なみに「想い」は持っている。
そのはけ口が書くことなんじゃないかと思います。(言い方は悪いけど)
だから、書くことができる。
私にはこれしか自分を表現することができないから。
といっても、そんな私の書く物を読まされる人は、
もしかしたらイイ迷惑かもしれませんね。
今のところは知人が読者なので、
好意的な目で見てくれますが。
だけど、昔は完全にひとりよがりの小説だったけど、
最近はそれほどひどくはないと思っているんだけどな。

*ひとりごと

私のような人間と同じようになってほしい、理解してほしい、とは思いません。
だって、みんなが同じこと考えてたら気味悪いですからね。
それくらいは私にもわかりますよ。
ただ、排除しようとすることだけはやめてほしいですね。
こんな人間もいるんだなーと、認めてもらいたいだけです。
○○さんは、心無い方々と違って思いやりを持って受け答えして下さってるので
とても嬉しく思います。(またこんなこと書くと、誰か横からチャチャ入れてきそう…)
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あの頃は「認めて欲しい」と強く思っていた。
けど、今はもう認めてほしいとは思わない。
認めなくてもいいから、ほっといて、と。
誰かにとっては不快かもしれないけど、他の誰かにとってはまったく不快とはならないこともあるわけだし。
やっぱね、嫌なら回れ右してくれよ、と。
それだけのことだと思うんだけどね。

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