バイクのお話
September 22 [Tue], 2009, 7:19

秋の大型連休は仕事している方もいると思いますが、あたしもその一人です。(笑)
昨日もお仕事で忙しくて、いつもより30分遅く帰ってきたのですが、自転車小屋に自転車をしまう時に、同じ団地の人と出会いました。
「その大きなバイクがあって止めるの大変だね」って言われたんですけど、そうなんです、あたしの停める場所の隣にすごく大きなバイクが停めてあるんですよ。
声をかけてきたおばさんは「はみ出してるんだから、傷つけられてもモンクは言えないよねえ」と言ってました。
今は引っ越されましたが、以前にも大型バイクを自転車小屋に停めていた人がいましたが、あの時の大型バイクとは違って、今停められているのは長いんですよ、だから、鼻面が飛び出た感じになっていて、人の話しによるとアメリカンバイクっていうみたいです。
たぶん、このバイク、お隣のご主人がこの間言ってたバイクなんじゃないかと思います。
ああいったバイクって自転車小屋に停めるのには無理があると思うんですけどね。
とくに、私なんか隣に停めてることもあり、自分の自転車を出し入れする時に、やっぱり神経遣っちゃいます。
こんなとこに停めるのが悪いんだ、傷つけられてもしかたないとは思っても、それでもねえ…ちょっと困ったなあと思っているところです。
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久々の夢
September 22 [Tue], 2009, 7:35

ゆうさんたちは韓国に行ってきたらしいですね。
チラッとどこかで見たんですけど、あのお方、叫ばれてましたねぇ。何言ってるのかわからない言葉で。(笑)
そりゃもちろん、その国の言葉で届けたいと言われている方ですので、当たり前のことなんですが。
でも、やはり日本人である私からすれば、一番日本語が美しいと思っています。ちゃんと美しい日本語を扱えているか自信はないんですけど。(ダメじゃん)

ゆうさんのブログでは皆さんの雄姿が写真で掲載されていましたが、あれを見てちょっと思い出したこと、皆さんはステージでは踊ったりしているわけですが、私の大好きな方の娘さんがダンサーをされていて、ブログも書かれているんですが、彼女のブログを読んではいつも勇気をもらっているんです。本当に頑張って表現者やってるんで。で、今朝も読んでたらこんな言葉を見ました。

『表現者って
プレイヤーって
革命家の集まりなんかな〜』(「戦うコト|松井亜紗美の松取り物語☆」より)

ゆうさんたちも戦ってるんですよね。
ゆうさんたちも表現者だから。

そして、あのお方ももちろん戦ってらっしゃる。
そんなあのお方の夢を、久々に見ました。
夢でなんか靴を頂いたのですが、これがまたかなり派手なものでして。
ピンクと白の靴に、自分でいろいろアクセサリーをつけていくものでした。そのアクセサリーがすごくでっかいんですよ。まるで、ケータイにいろいろジャラジャラとストラップをつけているような感覚で靴にもつけていくタイプなんです。あんな靴って実際に見たことない靴でした。
それをはいたら、「ついておいで。見せたいものがあるから」と言われて歩き出したところ、目が覚めてしまいました。
あのお方、どこに連れていってくれるつもりだったんでしょうか。続きが気になってしかたないです。なんてね、夢なのにねえ。

あたしはもらってばかりの人間じゃないと信じてる。
もちろん、もらうこともある。それが当たり前だなんてこれっぽっちも思ってやしない。
それさえわかっていればいいことなんだけど、好きな誰かに「もらうことが当たり前と思っているんじゃないか」と言われたとしたら、ちょっと悲しいかなとも思う。
そう思われてないことを祈りたいです。

…なんてね、ちょっと、あのお方の書いた文章に過剰反応してしまいました。
まるで自分に言われたような気がちょっとしたもんで。
それはきっと自分に自信がなかったからなんだろうなあ。
自信さえ持ってれば、どんなこと書かれようが自分は違うと言い切れるんですけど、悲しいかな、あたしは自分にあまり自信がない人間なんで、ついつい、自分のことを言われたんだろかって思ってしまうんですよね。
どうすれば自分に揺るぎ無い自信がつくようになるんでしょうか。

その自信が掴めるようになれば…なんてことを思ったりしています。「掴めるようになれば」と後の言葉は書きません。それはあたしの心の中にあればいいと思ってます。
さあ、今日もお仕事頑張ってきますね。


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