曇り。

昨日の仕事は４時半。今日は無理だろうなあ。でも、旦那が夜出勤の一本だから、５時で帰らなくては。つーか、この間みたいに４時半だったらもっといいんだけどねえ。でも、今日はそれは絶対無理だろうから、５時で帰るって言わなくちゃ。

昨日、仕事から帰ってみたら、今度はウソップのコースターが置いてあった。息子がツタヤにワンピの３１巻を買いに行ってくれたんだって。うーん。そうするとまとめて５０巻まで買うのじゃなくて２巻とか３巻づつ買ったほうがいいのかなあ。でもなあ、プラントで買ったらまたフランキーがついてきたり、なんてことにならないかなあ。それは嫌だなあ。ただでさえフランキー９枚もあるのに。

旦那は今朝３時頃に戻ってきたのだけど、その時に私もトイレに目覚めて「おかえり」行ったのだけど、いつものようにケータイでガクトさんの曲を聞きながら寝てたんで、ケータイを開いて待ち受け画面にしておこうとケータイ開いたら、真っ黒。あれ、いつのまに電源が切れたんだろうと電源をつけようとしてもウンともスンとも言わない。えーどうしてーと思って旦那に見てもらった。充電が切れたんだろうかって言うんだけど、昨日充電したばかりだし。で、充電器差してみても、やっぱり電源はつかない。そしたら、旦那、中開いて閉じてみてくれたらついた。なんだったんだ？まさか、毎日毎日ガクトさんを聞きながら寝てるのがいけないのか？つーか、まだ買ってからそんなに経っていないのに、壊れちゃったんだろうか。今はまだついてるみたいだけど。ほんとに壊れちゃったら、大切なデータ（ほとんどがガクトさんの画像）とくに、この間の私のバースデーで配布されたステキ画像がー移せないのにー。（＞＜）

「「自己卑下はまわりを不愉快にする」 - ノート的なもの」

↑を読んで思ったんだけど、私の場合の自己卑下っていうのは、たぶん本当は自分は卑下しているわけじゃないのかもしれないなあって思った。その人の言うように『自信過剰で楽観的すぎて超ポジティブな人のほうが僕はしんどく感じてしまう』という人がいること私も知っていて、自信過剰な人っていうのは他人から疎まれることもあるんだ、だから、本当は卑下していなくても、卑下しているようにしてみせていれば疎まれないんじゃないだろうかと無意識に思って、それで卑下してみせているだけなんじゃないかって。
まあ、それってつまりはやっぱり自分は自信がないから、そんな行動を取ってしまうのかもしれないんだけど。どんな自分であっても、好きになってくれればそれでいいし、嫌われてもそれはもうしかたないで片付けられる人間であれば、相手の好みに合わせて自分を変えていく必要はないからねえ。

私は、もっと自分は「これでいいんだ」と思うようにしないといけないんだろうな。とはいえ、そう思ってもなかなか変われないのが現状だ。結局堂々巡り。なんかもう自分でも自分に呆れてしまう。