2009年01月29日(木)09:37
晴れ、のち雨の予定。

今のこの天気が昼から崩れていくとはねえ。まあ今日はまだいいとしても、やだなあ、明日明後日は雨だって。それに今夜から旦那は仕事でもあるし。夜から雨は旦那にもやなことだろうしね。昨日も天気はよかったし今も天気はいいけれどむちゃくちゃ寒い。寒いと体調にもろ反映されてしんどい。それは27日に更新された梓さんの日記にも書かれてあった。まあでも私より彼女のほうがもっともっとしんどいんだろうから、泣き言言ってる場合じゃないか。

昨日は仕事は4時半で終わった。

昨夜は前日材料買っておいたカレーなべをした。息子が前から食べたいって言ってたから。私が仕事が終わって電話したときに丁度材料切ったものに火をつけたところだったらしい。早く終わるとは思ってなかったんだって。で、買い物して帰ってまた火を改めてつけて食べたよ。最後にうどん入れてうまうまだった。つーか、昨日プラントのCD屋さん覗いてみたけど「GHOST」置いてなかった。だからまだ買ってない。今日、買えるかなあ。ううう、なんかお腹痛くなってきた。トイレ行ってこようかな。旦那は今Kさんちに行ってるとこ。

今日はほんと体調悪い。お腹痛いし。昨夜は先週見逃した「キイナ」を見たんだけど、10時からだったんでほんとは録画して寝たかったけど、息子が裏番組を録画するって言うんでリアルで見て、すぐに寝ればよかったんだけど、ついtwitterしちゃって寝るのがちょっと遅くなってしまった。そのせいもあるかも。「キイナ」おもしろかったけれど、無理してまで見るほどじゃないかも。来週からは見ずに寝ようかな。


「304 Not Modified 認めることの強さ」 を読んだ。

「すごい」という言葉はよく使う。それはもうね、自分がすごくない奴だってわかってるからね。だから、すごい人は素直にすごい人って言っちゃうから。そこには一片の迷いも何もない。すごい人はすごいんだって。
ただ「私が間違っていた」という言葉は微妙。これも確かに言うけれど、正直、言う段階で素直な気持ちから言ってることはないと思う。もちろん、自分が間違っているんだっていうのはわかってはいる。けれど、素直にそれを言えない、一応言うけれど言い訳してしまう、そんなとこかな。

『相手の方が良いと思ったときに自分の意見を「私の方が間違っていた」「そっちの意見の方が良い」と認めることができるようであるべきだと。「非」とまではいかないまでも、自分の方が相手より低いことを認めることができない人を、たまに見かけるので。』

↑でいけば私は当てはまるんだけどね。でも、微妙に違ってて、自分は間違ってないとは思うんだけど、そっちの意見もありだよなあっていうのはいつもあるな。つまり、どっちもありっていう感じ。自分の方が相手より低いっていうのは、私はどっちかっていうとどうしても自分が上に見れないほうで、あまりにも卑屈過ぎるきらいがある。それもいけないことなんだろうけどねえ。間違いなく相手が低い場合でも自分を上に見ることができないってうのも問題ありだろうな。

どうすれば自分に自信が持てるんだろう。私はそれが知りたい。


「読みましたよ、ま、すこしだけ。 - _」 を読んだ。おお、初めてじゃないかな、ここで書き始めての言及なんて。(笑)

『 オレは「むしろ見てほしない事が多い」のであって、「見てほしない」わけじゃない、それについては、俺の引用文を読めばわかると思う。なので、縁を切るなんて事にはならないでしょう。というかこの場合あなたと多少なりとも縁が出来たかなって感じの話であってね。ま、あなたが万が一オレの知人でオレが誰であるかを浅くでも深くでも知ってるような人であったって、どーだっていいんですよ。オレは自分が、実際に自分の周りに誰にも吐露しにくいような自分では知人友達なんかには見せたり聞かせたりしたくないような本音のようなものを吐き出したいだけなんです。それに偶然にも誰かが何かしら答えてくれたら嬉しいし。そういうときの話は嬉しい反面とても気恥ずかしいってとかそういう感じでね。知り合い知人だったらもっと恥ずかしいし、言いたくない、ま、なんか自分をさらけ出せないプライドとか壁とかあるんだろうね。その壁がネットは低くい、低いというより、実質無いに等しい、その無い壁があって欲しいと願ってる。って話でね。毒ってのはその気恥ずかしさやプライドっての、それが自分を苦しめたりするのがやだからって程度の毒ですしね。毒っても色々あるからね。』

最後の一文だけ省いての引用…ってまたしても転載じゃんかとゆー突っ込みはなしの方向で。(W

見てほしないわけじゃないってことわかってたよ。ただ、その見てほしないことを人によっては取り上げて書くなと言う人もいるんだよね。それが私のことを切った友人。その友人も一応は自分の書いたものに言及していいと言ってくれてた。だから、私は彼女の書いたもので反応したものを取り上げて自分語りし続けたわけだけど、その中に彼女としては絶対に触れてはほしくなかった言葉があったわけで、彼女にとってはずっと自分の書いたものを読んでればそんなことはわかったはずだということだったらしい。本人は説明せずにその言葉だけは取り上げてほしくなかったと言って一方的に関係を切ってきたわけだ。だから、それは私たちの共通の友人が私に教えてくれたわけなんだけど。私は取り上げ方は間違ってなかったと今でも思っているが、取り上げ方の問題じゃないということだったらしい。その言葉は反応せずにそのままスルーしてほしかったらしい。

まあそんなわけで、相手がどういったスタンスかは問わないとわからないんだよね。君が決裂した友人タイプなのかそうじゃないのか、私みたいな人間にはわかんないわけ。だから、私はあれから知り合う相手は懐疑的な目で見るようにしている。そんなこと言っても結局は私からみんな離れていくんだって。縁ができてもその縁は永遠に続くわけじゃない。私がどんなに離れたくないと思っても相手は私の手を振り払って逃げていった人もいるしね。そりゃまあ、それだけのことを相手にした報いだから自業自得ではあったんだけど。まあ、それだけ超ワガママな私だったってこと。私以上にワガママで自分勝手な人間はいないもんね。勝手にこっちから切り捨てておいたくせに、またより戻したいなんて言い寄っていくようなことをする私だから、さ。そんな人間、誰でも願い下げだって思うだろう。私だったてこんな奴イヤだ。(爆)

でも、こんな私でも付かず離れずにそっとずっと寄り添ってくれている人はいる。こんな私なのにね。それが不思議でならないけれど。その理由が「ほっとけない」だってさ。(笑)

私のことはこの10年近くの日記を読めばどんな人間かはわかるだろうとは思う。これからも増えると思うよ。ブログで書いていたものもこれから追加していくつもりだから。もっとも、それこそかなりの興味を私に持たない限りは読む気も出てこないだろうけどさ。読んでほしい気持ちはあっても、それを相手には無理強いできないってことは私もわかってはいるんで。でも、こうやって気づかれるように書いてるってこと自体がもう興味持ってよって言ってるようなことになる。

ま、私は君の知り合いじゃないだろうなっていう確信はある。君みたいな有名そうな人と過去に知り合った覚えないもの。




画像提供サイト/Pearl Box

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