雪、になるはず。現在は曇り、でも超寒い。

昨日は１１時４５分くらいに仕事場に向かって歩きはじめた。雪は降ってなかった。しかも、雲の切れ間から日差しがあり、暑いくらいだった。当然道路の雪はびちゃびちゃ。そんなところを歩いていると怖いのが通り過ぎる車がびちゃ雪を飛ばして走っていくこと。たいていの車は歩いている私に気を遣ってくれて、通り過ぎる時にスピードを落とし、びちゃ雪をひっかけないようにしてくれた。ところがとある一台の車、思いっきりぶっかけていきやがった。もう腹立って腹立って！その後、何も降ってないのに傘を差した。頭の上じゃなく、横に向けて。車と私の間に。どの車がひっかけるかひっかけないかわからないから、ずっとそのままで歩くことになった。雨の日もだけど、とけかけの雪のときも道路や歩道を歩くのは怖い。何度も通り過ぎる車に水や雪を頭からぶっかけられたことか。思わず「へたくそ！車なんか運転するな！その資格なし！」って叫びたくなる。運転者も歩行者のマナー違反を糾弾する人いるだろうけれど、やることきちんとやってから言ってよねって思う。本当に自分は歩行者を優先してると言い切れるのか、ドライバーとしてマナー違犯してないかどうか、巻き込まれての事故以外で事故を起こしたことのある人は自分の運転能力はないと思ったほうがいい。確かに運とかも関係あるんだろうけれど、運っていうのは巻き込まれる事故においてのみ関係あると思うんだけどね。やはり車の事故っていうのは互いに運転になんらかの問題があるから引き起こされるものだと思う。

そんなこんなで昨日は仕事５時までに終われなかった。やっぱり前日に買い物してしまっててよかったよ。５時で帰れないなあとなったときに先に帰ろうかと思ったけど、まあ時間までには歩いて帰れるだろうと思って５時半まで私もいた。そしたら、Ｎさんが去年のように車に乗せて帰ってくれた。昨日はほんと助かった。今日は一応旦那はお休み。まさか今日まで休みが潰れるってことはないとは思うけど。だから、今日は送り迎えはある。

昨夜はかわいい動物の番組を見た後、「メイちゃんの執事」を見てからしばらくして寝た。けれど、夜中に何度も起きてしまった。鼻もつまるしセキも出て寝れなくて。今朝は鼻水タラタラ、セキもコンコン。ついでに寝不足なのか頭も痛い。風邪薬なくなっちゃったんだよな。あと一回分しかない。だから、お昼に飲むつもり。今日は風邪薬買ってこないと。

まなめっちが南部学長のこんな言葉を掲載してた。

私が鳥取女子短期大学（現・鳥取短大）に在学してた頃、学長が南部忠平学長だった。今でもはっきりと覚えていることが、学長と一緒に学食でお昼を食べた時の様子。私は弁当を持参して学食で食べていた。「どこから通っているのか」と聞かれ「境です」と言ったら、堺市のことかと思われてしまい、ああそうか、境じゃ通用しないんだ境港と言わないとって思ったんだよなあ。一年の時は全員が強制的に寮生活だったんだけど、二年になったら下宿か通いか選択でき、私は迷わず通いにしたんだ。境港から倉吉まで毎日よくまあ通ったもんだ。

南部学長、なかなか達人の域にまで達しませんよ。あの時学長と話した２０歳の若者であった私も２５年が過ぎ、それなりに幸せに生活はしていますが、夢見た世界は遠くかすむ場所でしかない現状です。でも、それでいいのかもしれないと今は思います。夢見ることがなくなってしまったら、私はきっと生きてはいないでしょうから。死ななくても生きるしかばねとして、ただ息をしている人形として生きていくだけでしょうから。まあ、それでもいいかなと今は思っています。死ぬまで生きる、そうであるのが私にとって幸せなのかも、と。

って、なんか自分で何が言いたいのかわかんなくなってきました。(笑)

「『斬(ZAN)』 予約投稿で謝る必要なんてあるの？」を読んだ。

私も予約投稿で一カ月分を数日かけてまとめて書いているブログがある。ストックが少なくなったらまた数日かけて約一カ月分を予約投稿。書くネタに困ることのない、元となる自分の紙媒体に記した日記があるからまったく苦痛じゃない。転載して今の私の一言感想を書くだけだから。しかも、コメントも開放してないし、トラバを受け付けてないので、気が楽。一応メールフォームは設置してあるのだけど、一度だけメッセージが送られてきた以外はアクセス解析の足跡もほとんどないくらいの静かなブログだ。一年くらいそんなふうにやってきたかな。ということで、私も確かに言い訳する必要もなく淡々と記事上げしていってるんだけど、言い訳をしなくていい、黙って淡々とやってけばいいと言われると、私の中のあまのじゃくが頭をもたげる。

言い訳せずに黙ってブログを続ければいいという言葉で救われる人もいるだろうが、その同じ言葉で傷つく者もいるのだということは忘れないでほしい。私も言い訳してしまう人間なんでね。好きに言い訳させろよと言いたくもなる。言い訳ってさ、他人に対しての言い訳もあるんだろうが、自分自身に言い訳している場合もあるんだよ。そんな言い訳はその人の心を保つためにも必要な言い訳なんだ。そういった言い訳もあるんだってことを想像もできない人が、言い訳するな、黙って続けろって言うんだよ。むかつくんだよね。そういった物言いって。さも、自分は心が広いんですよ、好きに書けばいいんですよって言ってるみたいでさ。言い訳してしまうような人の気持ちなんか考えてみたこともないんだろ…って、ねじれた心の持ち主である私はそう思ってしまう。

ああ、好きに書くよ。言い訳も泣き言も何もかも。誰が見たくないって言ってもね。読みたくなきゃ誰も読まないだろうから。読みたい人だけ読めばいいから。と、今日の私はちと攻撃的。そんな日もある。てか、取り上げた記事のブロガーさんには関係ないのに。ごめんね。もっとも、ここ読んでるとは限らないけれど、さ。