2004/12/7(火) 曇りのち雨〜


うーん、残念!(^^;

確かガクトさんの韓国版「12月のLove song」は明日が発売だったと思うのです。で、前回の「君逢い」では一日早くゲットができたんで、もしかしたら今日もゲットできるかもと思い、雨が降ってる中を頑張っていつも行くプラントに買い物に行って来たのです。この間もプラントのCD屋さんでゲットしたから。ついでに夕飯の買出しも出来るしね。
いつもなら、こんな雨の日は近場のスーパーで買い物をすましちゃうとこなんですが、ガクトさんの歌が聴きたい〜と思ったわけであります。

ところが、なかった〜(T_T)

考えたんですけど、この間は旦那の休みの日で、買い物に来たのがけっこう遅くなってからだったんですよ。遅くなったといっても5時過ぎくらいだったはず。
ところが、今日は雨が降ってるし、冬だし、5時過ぎなんて時間に行こうと思ってもあたりは真っ暗でチャリコロに乗るのも危ないんですよね。だから3時頃には買い物に出てしまったわけですよ。(メルメル送ってきてくれた人、そーゆーわけで買い物に出たのが早かったんです〜私信でし^^;)

ま、しかたないや。明日はきっとあるだろう。なんたって発売日だもんね。。。確かそうだよね??(爆)

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ちょっと最近考えてることがあったんですが、そしたら、2年前の今日の日記に、今の私の考えてることにシンクロした内容のことが書かれてありました。
それはお友達のさくらちゃんの日記に書かれていた言葉だったのですが。その言葉はさくらちゃんの言葉ではなく、他の人の言葉の引用だったみたいですけれど。

『天使はみだらだ。その愛は万物に与えられるからだ。そして、公平な愛は公平であるが故に価値を失う』

今の私がビビっと反応したのは「公平な愛は公平であるが故に価値を失う」という箇所です。
実は、私はね、公平という言葉が大っ嫌いなんですよ。公平なんかクソ食らえと思っています。ええ、過激なんですがね。
別に公平さを非難しているわけでもないし、公平な態度を取れる人も立派な人だと思うんですが、この言葉でいうところの「公平さはそれ故に価値がない」という言葉に私は大いに頷いてしまう人間であるということなんですよ。
同じく、平等という言葉も嫌いです。言っときますけれど、平等が悪いと言っているわけじゃないですからね。「平等に平等に」と声高に言う人が嫌いだということなんです。

人は他人に自分の考えを押し付けるなと言います。

だったら、公平であれとか平等であれと他人に説教垂れないで欲しいと思うんですよね。まあ、私が説教されたわけではないんですが。よくそういう説教垂れてる人を見かけたりするんで、つい熱く語ってしまいますた。(^^;
自分の態度がどんな態度でもいいと思うんですよ。公平でありたいと思うなら公平にすればいいのです。私はその人の生き方までは否定しませんので。
けれど、私は公平な人に対しては何の魅力も感じません。というか、本当に公平に生きているのでしょうかね。絶対に心の中では優劣はつけていると思うんですよ。ただ、表に出さないだけで。
たぶん、保身なんでしょうけれど。その気持ちは分からないではないんですけれど。私もそんな保身に走ったときもありましたからね。
けど、今の私は、自分が気にかけているものにしか興味を示しません。それ以外はもうどうでもいいです。私に興味を持ってくれる人もいるのかもしれませんが、それが私に感じられないとしたら、そういう人に対しても興味は持てないと思います。だって、私に感じられないとしたら、私もどうしていいかわからないですもんね。以前だったら、私のこと興味持ってくれてるのかしら、どうなのかしらと悶々としたのですけれど、今はもうそんなしちめんどくさいことしたくありませんから。
昔の旦那のように、ガンガンにアタックかましてくれるなら、おおーそんなに私のことを思ってくれるのね〜と感激して興味出てくるでしょうけれどね。そうじゃなきゃうっちゃっておきます。

ということで、今ここでまた2年前に書いたこの言葉を残しておこう。

すべての人を好きでいたい
すべての人に好かれたい
けれど
それは果たしていいことなのか?
すべてではなく
今のあたしは
少しの人を
愛し
そして愛されることが
一番なのではないか?
それがあたしにとっては
最良な選択なのかもしれない

もう二度と自分を追い詰めたくないからね。そして、誰をも追い詰めたくないからね。
100人友達が欲しいと言っていた私だったけれど、やっとのことでその呪縛から逃れることができたかなと思う。

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結婚指輪はもう入らない〜♪ 11:46

Doblog - 夫婦ってなんだろな -「結婚指輪」

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結婚指輪、ああ〜天慈さんの結婚指輪は〜もう入らない〜♪(爆)

って、歌ってる場合じゃないってば。(^^;
いえね、今でも入らないかどうかはわからないんだな。
どっかにしまいこんでるんで、すぐには見つからないから確認のしようがないのだ。

結婚指輪も婚約指輪も、当時あたしが勤めてた百貨店の何とか作戦とかいう優待販売の時に購入したのね。
あたしのノルマも達成できるし、安く買えるしの一石二鳥。
なんてったって式からハネムーンから全て自分たちが借金して用意したものだったから、少しでもお金をかけないようにと思ったんだよね。

結婚指輪は確か一個が三万くらいだったと思う。だからふたつで六万か。
で、婚約指輪はあたしの誕生石がルビーだからということでルビーの指輪にしたんだけど、これもね、よく言う「給料の三か月分」とかじゃなくファッションリングとゆーよーな安いものにした。デザインもかわいいヤツだったし。三万もしなかったと思うよ。

そのルビーの指輪は、小さくても石とかがのっかってたから、普段つけてても何かにひっかけちゃうということで実際につけたのは一回くらいじゃなかったかな。
結婚指輪はそれでもしばらくはつけてた。
旦那は指輪を傷つけるような仕事だったんで、ハネムーンから帰ってきたら外してしまってたよ。
まあ、あたしはそいうの別に何とも思わなかったんで、ちゃんと箱にしまっておいたけど。

ところが、どんどこおデブさんになっていったあたしは、自分の結婚指輪が入らなくなってしまい、しかたないのでその旦那の指輪を中指にはめてた時期もあったな。でもまあ、そのうちはめるのがめんどーになってもう今じゃまったくはめてない。
もともと装飾品をつけるのが苦手だったあたしなんで、こうなることはわかってたんだけどねえ。

そういや、ガクトさんは装飾品をジャラジャラつけてるけど、あたしもね、装飾品自体はとっても好きなんよ。
ガクトさんがデザインしたような装飾品は特に好きでね〜。
ただ、好きは好きでも、なかなか自分で身に付けたいとは思わないんで、もっぱら見て楽しむって感じかな。

つーか、結局ガクトさん話に強引に持っていった天慈さんなのであった〜。わはは。

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TBありがとうございます。

私も誕生石、ルビーなんですよ♪
元カレに貰ったルビーの指輪が、どこかにあったような(笑)。
さすがに、その指輪をするわけにいかないし。
(でもいい物なので、もったいなくて捨てられない・・・)

装飾品の似合う男性、私も好きだなあ。
さりげなく高価なものをつけていると、セクシーですよねぇ。
私も、宝石が似合う女性目指します。(もう手遅れかも)
posted by こころん | 2004/12/07 1:25 PM |

お、こころんさんもルビーっすか?
うふふん、一緒やね。(^o^)丿

だよねー装飾品似合う男っていいよねー。
ガクトさんなんかその際たるものよ〜。(笑)

私は宝石が似合わなくてもいいから、かわいい女になりたい。
けれど〜すでにケリ入れられそうな年だからな〜。
でもでも、かわいいおばさん、かわいいおばあちゃんになるのが今は夢かな。(^^)
posted by 天慈 | 2004/12/07 1:46 PM |

同じです!!

※>(^_^*('-'*/†\ ウェディング♪指輪・・・
もともと骨太で関節が太い私。

結婚する前は12号のサイズが、家事炊事で指が
ますます太くなって今は15号。
デザインが太いのだと16号・・・

恥ずかしい・・・
それに指輪が似合う手がないの。
働き者の手って感じ(*≧m≦*)ププッ
自分でいってれば世話ないかな・・・

仕方ないですよね。
posted by すう | 2004/12/09 8:32 AM |

すうさん、恥かしがらないで〜。
ほっそりとした指より働き者の手が好きな天慈どぇす♪
節々が太いのが理想。
ええ、ガクトさんがそういう手なんで。(爆)
まあ、うちの旦那さんもそうか…とりあえずそう言っとこう。_(^^;)ツ
posted by 天慈 | 2004/12/09 8:35 PM |


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