2004/10/28(木) 晴れ、空はどこまでも冷たく。
寒いんですよ。ほんとに。(いきなり) 昨夜から今朝にかけてもすごく寒くて。掛け布団の下に毛布までかけて寝てしまいました。今からそんなんでどうするって感じです。まだ真冬にもなってないのに。(T_T) ああ〜やっぱり冬はいやじゃ〜。 ガクトさんがどんなに「冬は好きだね」と言ってもね、あたしゃイヤだね、今はまだいいけど、これからどんどん寒くなってくると思うと─── 週に4日の一人寝はイヤなのお〜(爆) なんだったらガクトさん 夜這いかけてきてもいいよん♪ …旦那にバイブルブラックで呪い殺されてもいいというなら。(怖っ) 一人で寝るのが嫌いなのです。(またまたいきなり) 隣に旦那がいないと寒くって。(^^; それだけは、ガクトさんが言ってたことに賛同しますね。冬は寄り添うっていうの。 どんなに好きな人だったとしても、夏はぴとっとくっつかれると「うがぁぁぁ〜(`´メ)」となってシッシとしてしまうけれど(ひどい)、冬はぴとっとくっついていたい。そんなワガママ天慈さんどぇす♪←音符つけてるばやいかっ! それにしても、昔はこんなじゃなかったのになあ。 私は誰かと一緒に寝るのがとにかく苦手だったもん。 まあ、それも、短大に入る前に早いうちから一人部屋を与えられたからっていうのもある。小学校5年の時に新築に移り住み、自分の部屋をもらってからずーっと誰の目も気にせずに気ままに過ごしていたから、だから、短大一年の時、強制的に寮に入れられてしばらくはストレス感じまくりだったもん。 けれど、その寮生活のおかげで、だいぶ人と一緒に暮らすことに図太くなったとも言える。慣れっていやあそうなんだけどね。 だから、あの寮生活を経験したおかげで、旦那とも生活していけるようになったんだと思うよ。 というか、旦那にはいろいろ我慢してもらってることあるんだよねえ。(^^; 寮生活の時にわかった事実。 私は「歯軋り」するらしいのよ。それと、意味不明な行動を寝てるときにしてるらしい。(爆) イビキはあまりかかないらしいんだけど、疲れてるときなんか歯軋りがすごいらしい。それで最初のうちは旦那さん寝れなかったらしいよ。すまん、旦那さん。(><) なんかね、眠れなくて、どうすればこの歯軋りが止められるかなあって考えて、鼻つまんでみたり、ほっぺたをつついてみたり、いろいろ私の顔をかまったこともあったって。かまうと一瞬歯軋りはとまったらしいよ。(まったく、人の顔で何遊んでんだか…ってあたしのせいか^^;) まあ、今ではだいぶ慣れたらしいけど。 意味不明な行動は、とにかく寝てる時に腕を天井に伸ばすんだって。ちょうどキョンシーが手を前方に出しているあんな感じを寝てる格好でやってるそうな。これって、初めてそんなことやってるのを、短大の時に同室の子が教えてくれて知ったのね。 真夜中試験勉強してたら、急にあたしが天井を指差すからびびったって。霊にでもとりつかれたのかと思ったって。(爆) まあね、子供の頃は夢遊病のケもあったから。 今は大丈夫だと思うけど。 そういや、ガクトさんも子供の頃、夢遊病だったみたいだし、ヘンなとこが似てるよねえ。嬉しいけど。(いいのかっ?) あああ、今夜も一人で寝るのか〜。さみし。(;_;) ++++++++++++++++++++++++++++++ 寄り添える季節 15:57 雨と泪「欲求不満」(リンク切れ) *****************
冬と距離というワードで思い出したこと。 ガクトさん話なので、興味ない方はスルーして。 ******************* 冬が好きというガクトさん。 それは寒くなってきて大好きな人と寄り添えるからだって。 心も距離も近くなる─── そう言ってたよ。 そうか。 そういうこともあるよね。 冬は寒くて。 あたしにとっては嫌いな季節。 暑いのも嫌いだけど寒いのも嫌い。 そんなワガママな女。 でも、嫌いと言ってもね。 それぞれには風情があるってこともわかってるし。 だからこそ創作も生まれてくるんだけどね。 あたしにとって ガクトさんはそこにいるだけでいい存在 いつも求めているけれど 決して傍にいるわけじゃなくて あたしの存在さえもきっと知らなくて それでも心の距離は近くにあると信じてる それはあたしだけじゃなく きっとガクトさんを好きな人たちはみんなそうなんだ 何も出来なくても それでも嘆くことないよ 少なくともあたしは 誰かに「ごめん」と言われても その言葉だけでぎゅっと抱きしめる あたしこそ 何もできないヤツだから あたしこそ 「ごめん」だから 誰かをいつも傷つけて そうしてみんなは生きている そんなもんだと思うよ たぶんね きっとね |