台風きちゃいましたよね。

今日はそういうことで、午前中に買い物に行かねばと思い、１０時前には歩きで丸合に行きました。とてもじゃないけれどプラントまでは行けないよなあと思って。
だいぶ風とか雨とか強くなりだしていたけれど、結果昼からよりはまだマシでした。昼からはさすがにこちらもすごかったです。
朝、町内放送で中学も「授業は昼までです」という放送が流れたんですけど、旦那が今日いなかったら聞き逃してお昼に息子が帰ってきてびっくりしたかも。（ないない）
そう。旦那さん今日は休んじゃいました。今日から日勤だったんですが、やっぱ風邪が治りきらなくてねえ。午後８時前にご飯食べ終わって、今は眠ってます。

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↑の言葉はだいぶ前に中島さんが日記に書いておられたことですが、これを読んでやっぱりガクトさんに似てるよなあと思ったんだよね。

私も今だいぶダラけてきてるような気がする。

ただ、私は自分から緊張感を発生させる場には出て行きたくないというところがあるから、これはもう卑怯としかいいようがないですよねえ。
思わず転がり込んでくる緊張だとしたら、何が何でもどうにかしなくちゃと思うから何とかするんでしょうけど、わざわざ自分からは……カンベンです。
中島さんはともかく、ガクトさんはその「わざわざ飛び込んでいく人」なんだよなあと思って、だからこそ尊敬してるところがあるのかもしれないな。うん。

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とある人がだいぶ前に日記に書いていた言葉がある。

その時ほしかった言葉をあとになってもらっても嬉しくないと。

その気持ちはわかるなあと思った。
ただ、これは相手は限定されるんだろうな。もっとも、その人がそうなのかはわからないけど。
たとえばバースデーなど記念日の「おめでとう」という言葉を当日にもらえず、何日か経ったあとに誰かからもらったとしても嬉しくないわけじゃない。全ての人が自分の記念日を覚えてくれているわけじゃないからね。
けれど、この人は知っているはずだと思っていた相手がくれなかった場合、そして、それがたとえば恋人といった特別な関係の人だった場合は、その時に言葉をかけられなかったらとてもとてもガッカリすると思う。もちろん、何か特別な事情があった場合は仕方ないことだとは思うんだけど、それでもどうしようもない、そして、いいようもないイヤな気持ちは残ってしまう。それは自分にもどうすることもできない気持ちだ。「言葉をかけられない事情も考えてやれよ」と言う人もいるだろうけど、そこまで責められるのも何だかな〜とは思う。

それにしても。

その人が相手からもらった短い数行のメエルの文句を見て、以前よくメエル交換していた人の文章に似てるよなあと思った。

ずっと前にあったことを覚えていてくれて、それと似たような状況になったから心配してメエルをくれたということは私にもあった。私はただ単純に「覚えててくれたんだ」と喜んだんだけど、そう思えない人もいるんだと知った。

私はやっぱり思い込みの激しい人間なんだな。
そう再認識した夜だった。

どうやら私も心が疲れているらしい。
こんな夜はとっとと寝てしまったほうがいいかな。

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煙草と映画 15:06

雨と泪｢Cigarette｣（リンク切れ）

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理由なんてわからない、か。

身体には悪いと言われている煙草だけど、そして、あたしは吸わないんだけど、でも煙草を毛嫌いしてるわけじゃない。
煙草吸ってても長生きする人はするし、煙草吸わない人でも早死にする人はいるもんね。

煙草ときたらあたしは映画を思い出す。
映画の中で男が煙草を吸う姿はカッコイイ。
それは男だけじゃなく、素敵な女性が長くて綺麗な足を組みつつ煙草を吸うのにもクラクラする。（笑）

だから、煙草をみっともなく吸う人には幻滅するな。
マナー云々とは言いたくないけれど、煙草に関してはマナーは守ってちょーだいと思うもん。

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煙草で思い出したけど、大麻や覚せい剤で逮捕された女子高校生たちは「悪いとは思っていなかった」というようなことを言ってたけれど。

物を知らないってことはこういうことなんだな、と思った一件だった。

煙草検査か〜あたしの時代にそういうのってあったっけ？
まあ、一人や二人、好奇心から煙草やってた人いたみたいだけど？（＾＾;