いや〜どうも今日は体調がいまいちでした。
それでも私は風邪は大丈夫そうなんですけど、旦那さんがすっかりどっぷり風邪がひどくなったみたいで。
昨夜は借りてきた映画を見てたら、旦那さんからメルメルが。うっひょ〜びびった〜。(＾＾；
ホラー映画見てるときにケータイ鳴るのって心臓に悪いですな。（笑）
それでも、心配していたほど体調が悪かったわけではなかったみたいで、ほっとはしましたが、だからといってそれはもう精神力で動いている旦那さんだと思うので、やっぱり心配は心配なんですよ。（＞＜）
あうう……今日と明日頑張れば休みだよ〜、でも無理しないでね〜。（；＿；）

とまあ、そういうわけで、昨夜は「仄暗き水の底から」を見たわけですが、ちょっと見る時間が遅くなってしまって（息子がああいうの嫌いなんで、息子が寝るのを待ってたんですよ）寝たのがちょっと遅くなってしまったんですねえ。
そのせいか、今朝はちょっと吐き気が軽くしてて、あまりいい気分な日とはなりませんでした。

昨夜は１５日ということで、自治会役員会だったんで、いつものように８時に出かけました。
来週の日曜日は草刈りになりました。はぅ…やっとこさ息子と旦那と休みが合致したので、私も遅くまで寝ていられる〜久しぶりだし〜と思ってたら、またまた早起きしなくちゃなりませんねぇ。
ま、おかげで１２月の草刈りはなくなったので、あとは雨さえ降らなきゃいいかな〜とは思ってます。夏のように暑いわけじゃないしね。

さて。

リクエストされたので(爆)「仄暗き水の底から」の感想など書こうかと思ったのですが、うーん、、、、、なんと言いますか……そのお、いまいちでした。(＾＾；
怖いっていや〜怖いんですけど、ああいう類の怖さ（どういう類？）は、何と言うか食傷気味で、何となく「またか」という感が拭えなかったです。まあ、これも大画面である劇場のスクリーンで見たらまた感じ方もちょっとは違ってくるんでしょうけど、どうもこの映画は私にとってはホラー映画という類には思えませんでしたね。
幽霊を扱っているからといってホラーなのだとはならない場合もあったりします。
とくにこの作品は幽霊がテーマというわけじゃないみたいだし。（これも私がそう思ったというだけですが）
いい話はいい話なんですけどね、誰かも感想で言ってましたが、あまりにも先が見えすぎで……もうちょっと映像として臨場感を考えてもよかったんじゃあないかと。

とにかく、夜ぐっすり眠れるようなホラー映画はダメですな。(爆)
これなら「パラサイト・イヴ」のほうが怖かったし、おもしろかったなあ。

つーことで。今夜はこの間録画していた赤い霊柩車シリーズでも見るか。ホットミルクなぞ飲みながら。（＾＾）

++++++++++++++++++++++++++++

貧乳だっていいさっ！ 10:28

｢われ思ふ　ゆえに・・・■２００４．１０．１３．ＷＥＤ■「寄せて上げる」は許せても。｣

*******************

胸に郷愁を感じるのは何も男ばかりじゃない。
女にとっても胸は神聖なのだと、少なくともあたしはそう思っている。

あたしもね、手持ち無沙汰にＴＶなんか見てる時にね、つい自分の胸を触ってることってあるよ。別にヘンな意味じゃなく。（笑）
てか。
十分ヘンですか？(^^;
自分で言うのもなんだけど、「やあらかくて」気持ちいいんだよねえ。
こう、ぷにぷにってしてるのが。
男どもが、むにっとしたくなる気持ちもわからんでもないなあって。
で。女って得かもと思ったり。
だって、彼女とか奥さんがいなくても触り放題だからね。(爆)

というか、そういうことを言いたかったわけではなく。（ほんとに？（￣▽￣））

という小町さんの書かれたことを読んで思った。

男性が「胸胸」言うから、いっしょけんめになっちゃうんでじゃあないかなあなんてね。
けど、胸って大きけりゃいいってもんじゃないみたいだしね。
うちの旦那さんなんかも、某姉妹のような胸は「カンベンしてください」と言ってたし。(爆)

最近では貧乳に惹かれるそうですよっ！
貧乳にも朝日は当たっているのですっ！

さあっ、堂々と胸張りましょう！！

……はからずも、天慈さんがどんな乳してるかバレちゃいましたね？（わはは）