なんとグイン９７巻「ノスフェラスへの道」が発売されたそうですね。
うおー、天慈さんまだ「ドールの子」（９５巻）を読み始めたばかりなのに〜。（ρ＿;）
でまあ、わくわくグインランドを読みに行ったのですが。
わはは。そこに書かれていたこと「変わっていくこと」について書かれてあったことが、ガクトさんが語っていたことに似ているなあと思いましたです、はい。(^^;

私自身も変わることに拒絶反応をしめすほうであるのですが、それも場合によってであり、変わらざるを得ないとか、変わるべきというときは何とか変わろうと思っています。
そうですね、たとえば今の生活。これが一番変わりたくないと思っていることであるんですが、それでも何らかのことが起きた場合は、私もきっと変わるよう努力するでしょう、うん。
執筆に関してもだんだんと書くものが変わってきていると思うし。
で、変わりたくない、このままでいたいと思い、なかなか変えようとしないのが対人関係かもしれないな。
永遠に傍にいるよとか、ずっと友達だよとか───そういうことを私はよく言いますが、確かにそう思っていることには嘘偽りはないですけれど、それは絶対にありえないことなんですよね。

永遠に関係が続けられるはずはない。

この言葉は本当にそうだと思います。
これはとても寂しく悲しいことではあるけれど、でもそれが真実だと思う。
そして、私たちが人間である限り、それが当たり前であり、変質していくことは何ら間違っているわけじゃないから、変質することを誰も責める事はできないと思うのです。

本当にそうだなあと思いました。

そして、中島さんが

と言われているように、私もいいほうに変わってきていると信じたいと思います。
そう思うとですね、中島さん関連で以前変わらざるを得なかったときの苦痛も、あれはあれで起きてよかったことだったのだなあと思えますし、それ以降何度か他人を巻き込みつつ変わっていった私の軌跡も成長するためには必要なことだったのかもしれないなあと思えます。
ただ、何度も言うようで申し訳ないのですが、巻き込まれて傷ついてしまった方にはとても申し訳なく思っています。
私は自分のことだけしか考えてなかった愚かな人間だったのです。
けれど、今はきっと違うと信じたいし、過去仲良くしてくださった方々にも信じてもらいたいと切に願っております。
これからの私を見てもらいたい、と。といっても、見てくれてはいないとは思いますけれどね。それでも、「ああ、そんな人もいたなあ」といつか思い出してもらえたら嬉しいし「人を傷つけてばかりな人だったけど、少しは成長したのかな？」とそう思ってもらえたらいいなあと、そう思います。（→「ノスフェラスより愛をこめて/「グイン・サーガ」第９７巻「ノスフェラスへの道」発売記念号　第７６巻　魔の声域」）

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本日は息子クンは新人戦。
「お弁当は簡単に食べれるのがいいからお握りね♪」と息子に言われ、いそいそお握りをみっつ握ってやった。
出掛けにヘルメットを持って行こうとしてたので「あら自転車で行くの？」と言ったら「だって三中まで行かなくちゃいけんだよ？」と言われた。
ああ、そっかと思い「だったら、傘は持っていけないよね」と言ったら「カッパ入れたよ」と言われた。た、たのもしい。。。言われなくてもちゃんとやってるじゃん、と、思った今朝の母でありました。
なんかね、りょうじさんが書いていたことなんだけど（「ポチッとな！/「ぼく、思春期に入ったから」と長男に宣言されちゃいました。」）、ニキビが出るってことは思春期に入ったことなんだって。
そっかー、うちの息子くんも思春期に入ったのですねえ。（＾＾）

てか。あらら、お昼なのに息子くん帰ってきましたよ。え？中止？あらま、結局そうなりましたか。でも練習はしてきたよって。ご苦労さんでした。

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今日の天慈さんのツボつつきまくりの日記をどうぞ。→「幹事クリタのコーカイ日誌2004/１０月８日●失うものの多い人生。」

ラストの一文で「やられた」と思った。こういうことする人が大好き♪

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うふふふ、もちベーコンめっけ♪（チミのことだよ、チミ、読んでくれてありがとー）
うれしーよー(≧◇≦)ノ

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11:49

のっけから謎なツブヤキいきまっす。（爆）

「なんだ数珠と棺桶か」

（-＿-メ;）

一瞬むかりんことなりましたけれど、いやまあ確かに旦那さんの言う通りで。(^^;
あまり大々的に書いてもアレでしょうから、数珠と棺桶が届いたとだけ書いておきますです。（あ〜どんなに天慈さんが喜んでいるかおわかり？）
まあ、この「数珠と棺桶」の意味がわかる人は何人かいるんじゃないでしょうかね？(笑)

昨日それが届いたということに、またまた私は運命を感じています。（大げさ天慈さん^^;）

だってさ、去年ジャンがああなったときにも、まるで私の鎮痛な想いを慰めるように届けられた届け物があった。
それがその日届けられることはただの偶然で、昨日の届け物だって偶然でしかなかったわけなんだけど、ただね、手違いさえなければもっと早くに届いたわけだったんだから、偶然でしかないとしてもそこにはやっぱり「シンクロ〜♪」という気持ちが生まれてしまってもしかたないと思うのです。

貴方がそう思ってなくても、私にとっては間違いなく運命。幻想でしかなくても、勘違いでしかなくてもね。
けれど、それでも生きる気力となる。
人々を照らし元気付ける太陽であったとしても、その太陽自身だって誰かの優しい心、頑張っている姿を糧にして燃焼しているのです。

だから。

ありがとう、私に活力をくれる存在。
貴方だけでなく、私に元気をくれる全ての人に、感謝しています。
本当にありがとう。
私も頑張りますね。

20:10

うらやましいな…
グチだから…

ぐるない見ながら時計を見つつ溜息をつく。(笑）

今ごろガクトさん歌ってるかなあ、とか。
今ごろガクトさん笑ってるかなあ、とか。
今ごろガクトさん喋ってるかなあ、とか。

とかとかとか。

こっちじゃね、Ｍステは一週間遅れで放送なんだよ。
でも、スペシャルは放送されないかもしれない。
確か、あたしの覚え違いじゃなけりゃ、前回のスペシャルもこっちじゃ放送してくれなかったはず。
土曜日が来るたび（土曜の午後５時放送なんよ）に新聞見てチェックしてたんだもん。

はぁ…今回のも見れないのかなあ。

新曲「君に逢いたくて」早く聴きたい。
「ザ・ワイド」のエンディング、あれじゃあ聴いたうちに入らないもんなあ。
まあ、そのうち他の歌番組で聴けるとは思うんだけどね。
ＣＤをゲットするまでには何回か聴きたいし。

ああ〜もう歌ったのかなあ。
ガクトさぁ〜ん（；＿；）


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君にもう一度逢いたくて
逢いたくて逢いたくて
こんなにも君を愛したのに
如何して君は何処にもいない？

君を探してこの世界彷徨い
君の影を見つけようと当て所なく
夢のような儚さに淡く霞む
空には月がかかり
大地には僕が独り
海もなく緑もなく
何処まで続く虚無の世界
ただ月だけが
僕を見下ろしている

まるで君の笑顔のように

僕に見せて
あの頃の優しい笑顔を
そんな悲しそうな笑顔じゃなく
そんな淋しそうな笑顔じゃなく
心が温かくなるような
君の笑顔を

君に逢いたい
暗闇に消えてしまった
君の姿を
僕は何時までも探し続ける

忘れられない君を
心も躯も確かに繋がった
愛しい君のことを
僕は・・・

月を見上げてる
君に逢いたくて

逢いたくて逢いたくて、か…

あたしも逢いたいなあぁぁ…
でも
溜息ばかりついてたってどーにもならない
あたしはあたしのやるべきことをしなくちゃね
うっし！
がんばるじ〜(＞＜)／