2004/9/21(火) 曇り時々雨。 角煮が好きな天慈どぇす♪ 角煮といえば、いつのことだったか以前、旦那さんが豚の角煮を作ってくださったことがあります。 それ用の紐も購入して、いつぞやまではその紐(たこ糸だったっけ?)もあったように覚えてます。もう捨てちゃったかな〜? とにかく、気が向くと凝った料理をしたくなるらしくて、確かに料理はあたしよりも上手ですよねえ。(って、普通の人はみんなあたしより上手だと思われ^^;)魚もちゃんとさばいてくれますし。あたしなんて刺身もよー切らんヤツなんで、包丁をちゃんと扱える人を尊敬しますわ。(サンジさん大好き) ただ、さすがに毎日料理するっていうのはダメらしい。(笑) 去年無職してたときは、結局半年ほどブラブラしてたわけですけれど、あの時はまだ半年間料理はセッセとしてくださってましたね。 けれど、今年無職だった2ヶ月ほどは、ほんとたいぎそうでしたよっ。(爆) とりあえず、お金のことも考えなくちゃならないから、かなり食材に気を遣わなくちゃならなくて、そういうのをうーんうーんと考えるのも関係してたとは思いますが。去年は退職金がけっこう出たので、あまりお金のことは考えなくてよかったのでねえ。(とはいえ、そのほとんどがジジさまの墓と仏壇で消えてしまったのだが) 毎日、少ない予算で栄養バランスの取れた食事を作ることはほんっと難しいと思います。 ……がんばるぞ。(・_・)/ つーか、道路をものすごい騒音上げて通っているのがいる。ゆっくりゆっくりと。あれってどうやら道路を整備する車みたい。 むーん。夜勤明けで寝入っている旦那さんが起きちゃわないかと心配でし。といっても、前に旦那さん言ってたけれど、やっぱぐっすりとは眠れないみたいだよ。 あああ、やっぱり他のいい仕事見つけたいよねえ。保険があるとこが。(まだ言ってるよ。だって、それが一番大切じゃんかー) +++++++++++++++++++++ ああ、そういうこともあるんだなあと思った。 しばらく中島さんの日記を読みに行ってなかったんですが、6日の日記に書かれてあったことで「そうなんだなあ」と思った天慈です。 法事があって親戚に会ったけれど「昔の名前」で呼ばれることに抵抗があるということなんですが。
中島さんは中島梓という名前と栗本薫という名前があるわけです。ようするにペンネームというわけですが。確か、本名も改名したいと言ってましたよね。母親が亡くなったら改名するとかそんなこと言ってたと思う。 まあ、結婚されてご主人の名字になられたわけですけれど、下の名前はいつまで経っても親戚の人からはそう呼ばれるわけですよねえ。 私は自分の本名がそんなに嫌いではないので、別段なんとも思いませんけれど。でも、中島さんの気持ちもわかりますよ。そりゃあ、「天慈」という名前でプロとして活躍していれば、そっちのほうがシックリくるよなあと予想はできますからね。今だってウェブでは毎日のように「天慈さん」で呼びかけられますから。やっぱ「天慈」という名前はもう私にとって本名と同じくらい愛着はありますもん。 だってねー、ペンネームはやっぱりね、自分が考えてつけた名前ですからね。自分の意見を入れることのできない親のつけてくれた名前よりは好きに決まってますし、愛着もあるってもんですよ、うん。 中島さんは今ではもう旧姓で呼ばれても反応しないということですが、私はまだ反応しますねえ。(笑) 私の旧姓がわりと珍しいということもあるんですが、これもね、ここら辺では珍しくも何ともない名前だから昔はそれほど愛着があるとはいえなかった。どちらかというと旦那の苗字はかっけーな〜と思ってたもんだったし。(爆) けれど、大人になるにつれて都会では私の旧姓は珍しいものなんだと知り、ちょっと特別っぽい感じがしてそれからは「いい名前だよなあ」とミーハー天慈さんとなっております。まあ、そんなわけで私の裏サイト用のペンネームはその旧姓をもじった名前になっておりますが。つーか、反対から読ませるようにしちゃっただけなんですけど。(^^; だから、私は現在の名字も旧姓もちょっと自慢できるぞっと思ってるところがあったりしますね。いいじゃん、それくらい自慢してもって思うんですがねえ? つーか、決して名前に釣られて旦那と結婚したわけじゃあないですからね。(って、誰もそんなこと思わねーよ) というか。 次の日の日記を読んで、相変わらずな中島節で私はとっても嬉しかった。
きっとね、その日の日記を読んだ常識的な人たちは眉をひそめるだろうし、胡散臭いと言う人もいるんでしょうけど、私は以前彼女にメエルでも言いましたが、栗本薫という人に恋をしているのですよ、はい。 最近ではガクトさんばかり「愛してる〜」とかほざいておりましたが、間違いなく私は栗本薫も愛しているよなあと思います。 もちろん、中島梓という人も大好きです。なんというか、中島梓という人には共感を覚え、そして栗本薫に対しては尊敬の念を抱いているといった感じでしょうか。 私にとって、作家栗本薫は小説書く上での師匠ですからね。 だから、愛していると言えるんですよ、はい。 +++++++++++++++++ そうそう。 そういえば、今日のわらっていいともに、ネゴシックスが出てましたね〜。 すごいぞ、ネゴシックス!全国版にバンバン出てるじゃーん。(笑) |