2004/9/10(金) 雨のち曇り。すごーく寒い。
昨夜は眠れなかったのです。。。 昨日は夕方からちょっと体調もよくなくて、軽い吐き気がしてました。 こりゃ疲れてるなー、早めに寝なくちゃと思ってました。 ご飯もあまりほしくない感じで、夕飯も私は少なめ。 ほんというと、録画してたトリビアを見ながらご飯食べようと思ってたのね。 私は息子と見てたんだけど、旦那は見てないわけで、一緒に見たいよなーと思ったし、テープも消化しておかなくちゃ金曜日は「な〜ぜ〜」(爆)も録らなくちゃだし、土曜日はセーラームーン録らなくちゃだし。 でも、結局見る時間なくて、旦那は私の握ったデカおにぎりを一個と水筒にアイスコーヒー入れてご出勤されました。ご苦労さまです。<(_ _)> まあ、そんなわけで、私は旦那を送り出したあと、後片付けをすましてしまいPCで作業してたわけですが。 なんだかずいぶんと時間がかかってしまい、12時が近くなってしまったんですよね。 まあ、というのも、最近ちょっとサボってて(爆)ガクトさんのオンデマンドフラチヲを聞きに行ってなかったので、それ聞きながら日記の編集作業してました。息子には「ガクトさんの声だ」(どーでもいいけど、小枝って変換されたよ^^;)と邪魔されるし。えーい、邪魔じゃ、ガクトさんの声、それも低くてボソボソだから聞こえんがなっ!(`´メ) とまあ、親子の やばいやばい、寝なくちゃと思ったんだけどね、ちょっとね、あることが心にひっかかってて、それを確認しに行ったらば─── 眠れなくなっちゃいました〜(T▽T) あの〜これって新手のいぢめなんでしょうか?(激違) まあ、あまり日記にクドクド書くと嫌がられることだと思うので、二つのブログにおおよその雰囲気は分かるようなことは書いてますので、そちらで察することのできる方は「はは〜ん♪」とほくそえんでくださいまし。 「天慈さんがまたまたドリームこいてるぞ」と。(核爆) ま、そういうことです。 そんな天慈さんは、やっとのことで1時半くらいに布団に入りましたが、ガクトさんのアルバム聴きながらだったので、眠りについたのは2時が過ぎていたと思われ。(_ _).。o○ ときに。 ガクトさんの新曲は10月27日に発売ですってね。 なんでも「ザ・ワイド」のエンデイングになるとか? ほー、こりゃ毎日それ聞くために見なくちゃなりませんなっ! 「君に逢いたくて」 3年前の今日、ガクトさんの名前を赤で書いたように、新曲のタイトルを赤で書いてみました。(爆) 首をなが〜くして楽しみに待ってますよん♪ d(⌒o⌒)b♪ ++++++++++++++++++++++ そういうことで。(どういうことで?) 連載小説、今日はとりあえずプロローグをUPしました。 まあ、ちょっとした詩みたいな文章です。 それに伴い、前の小説でもテーマ曲として使わせていただいた煉獄小僧さんの曲「人心」を流すことにしました。 今朝は夜勤明けの旦那に、その曲を聴いてもらったのですが、気に入ってくれたようです。 欲を言えば「火曜サスペンス劇場の原作にもなるような内容だから、聖母たちのララバイみたいな曲がいいんだがなあ」ということでしたが、まったく〜だったら自分で探せよと思いましたです。 さあ。どうなるかわかりませんが。 前回のように無事書き上げられることを祈っててくださいまし。 +++++++++++++++++++++++++ ええと。ひっそりこっそりと、ここでお祝いの言葉なぞ。(^^; ガクトさんとこも最近は足しげく行けてなかったんで、中島さんとこも右にならえでした。。。 300万アクセスおめでとうございます。(≧◇≦)ノ お…フォントはデカくしないのでしか?(^^; ええ、ちょっと気が引けまして。(爆) ええと、中島さん、どうぞ10年続けてください。 私もSISを10年続けていきたいと思っています。(希望) でまあ、中島さんとこから拾ってきたこんなステキ言葉をご紹介。
オリンピック関係の誹謗中傷記事で出てきた言葉らしいんですけど。ほんと、その通りですな。 私も頑張ろうと思いました。 ++++++++++++++++++++++++++++++ 月の下で君に逢いたい 08:53
:: ソラノココロ | sora31 :: ********************* 君にもう一度逢いたくて 逢いたくて逢いたくて こんなにも君を愛したのに 如何して君は何処にもいない? 君を探してこの世界彷徨い 君の影を見つけようと当て所なく 夢のような儚さに淡く霞む 空には月がかかり 大地には僕が独り 海もなく緑もなく 何処まで続く虚無の世界 ただ月だけが 僕を見下ろしている まるで君の笑顔のように 僕に見せて あの頃の優しい笑顔を そんな悲しそうな笑顔じゃなく そんな淋しそうな笑顔じゃなく 心が温かくなるような 君の笑顔を 君に逢いたい 暗闇に消えてしまった 君の姿を 僕は何時までも探し続ける 忘れられない君を 心も躯も確かに繋がった 愛しい君のことを 僕は・・・ 月を見上げてる 君に逢いたくて +++++++++++++++++++ 君に逢いたくて 何だかとっても嬉しくて 自分がこんなもの書いてたってこと 忘れてたよ(笑) 「月の下で君に逢いたい」 ------------------------------------ トラバありがとうございます♪ 昨日の夜「月の下で君に逢いたい」を再読したばかりだったので なんか嬉しいかもー(^−^*) この「君に逢いたくて」 誰か曲つけてくれないかなぁ…なんて勝手に思ってたりして(笑) 聴いてみたいんだよね、この歌 歌ってみたくありませんか?(って、誰に聞いてんだー) そりゃもう、G…(自己規制(爆) posted by 華音 | 2004/09/10 9:30 AM | わ、また読んでくれたんだ? ありがと〜。(^^) あの月にこの詩はピッタリだなあって思って。 思い立ったら即行動でトラバはっちゃいました。 そうだね〜。 G氏に歌ってもらえたら望外の喜びでし。(笑) で、松茸食べてください。>G氏(爆) posted by 天慈 | 2004/09/10 11:24 AM | |