2004/9/7(火) 今朝は風強し、くらいかな?


あのね、お願いですから、頼みますから、人がトイレできばってる時に揺れないでちょーだいませよぉぉぉ〜(;_;)

こわかった。
別の意味でも怖かった。(爆)

ほら、しゃれにならないでしょ。
お友達がご自分のBBSでも話題にしてましたけれど、ちゃんと下着はつけてないといざっていう時に恥かしい思いをするとか……恥かしい思いどころか、命まで落とすハメになるとか。。。
でも〜××ちの最中(爆)に建物崩れたりしたら───か、かんがえたくない。。。(−−;

とまあ、そういうことで、今朝も地震がありましたよ。
まったく、たいふーはくるわ、地震はくるわで、えらい秋の始まりでんがな。自然よ、人間にケンカ売ってんのか、こらぁ。(`´メ)←こいつが一番ケンカ売っとるしー。(^^;

でまあ、たいふーです。
みんなの大好きな(まあっ天慈さんっ不謹慎だわよっ)ガクトさんも大好きなたいふーです。(^^;
そのせいで今日は人口密度が高いです。(爆)
旦那はまあ昨日今日と休みなんで家にいるのは当たり前なんですが、息子も今日はいます。そうです、臨時休校ってやつですなっ!

ふざけんなよっこらぁっ!(`´メ)

確かに。
大型です。
こちらにもくる予定です。
でも、予定は予定。
今のこちらの天気(午前11時頃)は、少々風は強いですが、なかなか穏やかですよ〜、ちょっと風は強いけれど。けど、もっともっと強い風の日はありました、たいふーじゃなくても。
そりゃね、昔を引き合いに出すのはイカンことでしょうが、けれど、私たちが子供の頃は、台風で臨時休校っていうのは「見越して」ではなく「突入して」から休校になったもんです。
風が雨が吹き荒れる中を帰った覚えがあります。
でもみんな親に連れられて、ではなく、集団で子供たちだけで帰ったという記憶がありますね。

ほんとに今の子供たちは過保護すぎるほどに守られてますね。。。

私としてはやはり納得できません、今の大人たちの子供に対する接し方は。
そりゃ、子供たちを取り巻く環境やら何やら昔とは違うとは思うし、それに即した対応はしていかなければならないし、昔のやり方が今に通用するかといったら違うのでしょうけど、なんかどんどん子供たちを弱々しくなるように仕向けていっているような気がするのは私だけでしょうか?

とまあ、マジメな話はそこまでにして。

そんなマジメなことを言っている私ですが、私も人のことは言えません。(爆)
今朝の私の失態は「そりゃあんたにゃ何も言えませんがな」でしたね。(^^;
ここ数日眠れなかった私なんで、昨日は久々に早めに寝入ることができ、すっきりとは言えないまでも今朝は6時ごろに起きれたのです。だから息子のお弁当を用意し、7時になるまでに燃えるゴミも出しに行けて、ゆったりとした気持ちで「さー起きなさいよー」と息子を起こしに行きました。
そしたら、息子クン、すでに布団の中でパッチリと目を開けてる。おー、珍しい。今の時間なら、まだぐっすりんこと眠って爆睡中のはずなのに───と思ったら、息子がこう言った。

「お母さん、ちゃんと手紙見た?」
「へ?」
「手紙!」

うん?
昨日ちゃんと見たよ。
で、教材費6000円の袋もあって、あーまたお金が〜とユウウツになった覚えが。(ーー;)
私は取って返してプリントの束を息子に持っていった。
その中に。
ふれあいバーベキュー大会のご案内があり、それは覚えてて、どうせあたしゃ行かんぜよと思ったんだよね。で、そのプリントの裏に何か書いてあったのは覚えてたんだけど……

書いてあったよ、そこに。
臨時休校のことが。

まったく…ちゃんと読みなさいよ天慈さん。自分で突っ込み入れちゃったよ。(−−;

ということで、天慈さんのダメダメ母親っぷりをご報告いたしました。(爆)
でもね、息子のお昼は考えてなかったので、おかげさんでこのお弁当が息子のお昼になってよかったです。
昨日買い物に行った段階では、まだ息子が帰ってなかったので、どっちにしろ息子のお昼のことは考えてなかったのですよ。
まあ、お互いに休みだってこと知らずにいて、それで息子を学校に送り出さなかっただけよかったよ〜ってことですかな?わはは。

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さて。

そういうことで、例の連載小説ですが。>ホラーサスペンスね。
主人公の名前も旦那に決めてもらい、タイトルもやっと決まりました。
やー、やっぱさ、ちゃんとそういうことが決まってないと、妄想を膨らませることができない天慈さんなんで。(^^;
しかも、今朝早々にマイぷれすの壁紙を変えたりなんかしちゃった。
タイトル決まったらあの壁紙以外は考えられないということで。
あれ見てカダスの読者の方々は見たことあると思うでしょうが、今回の連載小説にはあの写真しか考え付きません。
今日これから書ければいいかなあとは思いますが、約束はしません。
自分のペースで書きたいときに書く、書けなきゃ書かないという無理なく書いていこうと思ってます。ま、前の連載小説でもそうでしたけどね。
タイトルは教えましょう。

「水心─みなごころ─」です。

ふふふ、このタイトルには旦那のこの物語に対する想いがつまってますよー。(笑)
けど、料理するのは私だ。
料理人には口出しせんでくれ。(爆)

……なんて、大きな口叩いたけど、書き上げられるかどうかは神のみぞ知る、です。(^^;←弱気な天慈さん。ふぁいと〜。

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借りたものはキッチリ返したいよね(笑) 16:30

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『昔の日記、恥ずかしいけど、笑える。いろんな事があったなぁ…。』

2000年の今日書いた日記で削除してしまった箇所がある。
どんなことを書いたのか覚えていない。
たぶん、笑えることではないと思う。
削除したあとにこんなことを書いた。


何もかもを優しく抱擁できる、そんな人間になりたいね。それを他人に求めることはできないけれど、傷を受けた分だけ全ての人に包容力がついていくと私は信じたい。(だからといってわざと傷つけることを言ったりしたりしているなんて思われたくないけど)
前にある人が私に言ってくれたように、私はこれからも見たこと聞いたことに対して、ここで自分なりの意見やら想いを綴ればいい。卑怯者とそしられようと…それに対して何か言ってくる人がいれば謝るし、ああ、こんなことで人は傷つくんだって勉強させてもらうことにも繋がるからね。


あたしも毎日昔の日記を読み返している。
今思うと、よくこんなこと書いていたよなあ、あたしってほんと命知らずだったよ(笑)と苦笑してしまうものもあったりする。

あたしもいろんなことがあった。
いろんなことがあったけれど、そのほとんどが繰り返しだ。

『なるべくなら、悲しい事は繰り返さないようにしたいですね。ずっと、ずっとそう思ってきてたんだけどなァ…』

ちふみクンの言うとおり、繰り返したくはない。
繰り返したくはないけれど、でもそれでも繰り返してしまう自分がいる。

それでも存在していたい───

そう思うことは傲慢ですか?
そう思うことは我儘ですか?

問い掛けてみても誰も答えないだろう。
そして、答えなんて見つからない。
だって、答えようとしてくれるその人もきっとあたしと同じ気持ちを抱いている───と思うから。たぶんね、きっとね。

ちふみクンは「幸せになるために痛みを繰り返すのはイヤだ」と言うけれど、幸せなんて人によっては簡単に掴めるものだったりする。
あたしだって簡単に手に入るものならそうしたい。
けれど、きっとあたしにとってはそれは最善ではないんだろうなあと思った。

あたしにはあたしにしか辿れない道があり、そして、その道はきっと簡単に通り抜けられるものじゃないんだろう。
それはきっとあたしが「あたし」であるからに他ならず、たとえ他人があたしと同じような道を辿ったとしても、全ての人が難しいというわけじゃないと思う。

人によっては簡単に。

けれど、あたしは歩いていくしかない。

手に入れられるのなら進むしか、ね。


てか。
またしても自分の世界に入っちゃったね。
毎回毎回コメントがコメントになってなくてごめんなさい。(^^;


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未熟なままであたしは結婚した
でも、ものすごく少しづつではあるけれど
ちょっとづつちょっとづついろんなことを克服していった

と思う

人間なんてみんな未熟
完全な人間なんていないよ
だから人は人に寄り添う
完全になりたいと思うから
思ってないという人もね

きっと遺伝子レベルで刻み込まれてるんだろうと思うよ

もちろん、あたしがそう思ってるだけだけどね
根拠はない(笑)
そう思っちゃうのがあたし

それがあたしだから

そして
あたしたちは死ぬ瞬間まで
未熟のままだ
きっとね

完全になりたいと願いつつ
努力して頑張って手を伸ばして
そして死んでいく

それが正しい人間の姿かどうかは
あたしは神でも何でもないからわかんないけど
けど
完全になるために生き続け
未熟なままに死んでいくこと
それが人間なのかなあなんて
そう思ってるよ


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