2004/8/31(火) 曇り時々晴れ晴れ〜♪


明日から息子は新学期。
なんと、すでに明日からお弁当がいるそうな。(−−;
まあ、どうせ旦那のも作らなくちゃならないんでいいけどさ。
ふ〜そっか、前に自分と旦那のお弁当を用意してたわけだけど、あれからずいぶん長いこと二人分のお弁当用意するってことなかったんだよね。
まあ、これが私の仕事だ、頑張ろう、うん。
てか。
今気づいたけど、明日は旦那休みだったよ。(笑)
というのもね、旦那さん、交替制とか言ってたんですが、9月からそういうシフトだって。
1日が休みで2日から5日まで日勤、これは朝8時半から夜8時半まで、それから6、7日が休みで8日から11日までが夜勤、これが夜8時半から朝8時半まで───これの繰り返し。。
うーむむむ……夜勤かあ……旦那さん大丈夫かなあ。なんかやっぱこの仕事も無理のよーな気がする。夜勤なんてしてまた身体のリズム狂いそうだし。ちょっと心配な天慈さんでし。

で。話戻して。
息子くん、一日目からテストがあるらしい。
おお、それはご苦労さんでし。
午後からがテストなんだって。だからお弁当がいるのねん。部活はどうなのかしらん?
てか、もうね、私が言わなくても自分で気づいていろいろやってくれよ〜と思う。
今朝もさ〜、あったんよ、そゆことが。(^^;
昨日ズックを買ってきたわけなんだけど、靴紐の結び方がわからん〜とおかんむり。まったくも〜だからお父さんがいるときに教えてもらえばいいのに〜と思ったんだけど、これがまあね、旦那に教えを乞うっていうことはかなりの覚悟がいるわけです。(爆)
息子もなかなかお父さんには何か聞くっていうのができないみたいだからねえ。うんうん、わかるよ〜。(まったく、この親子は^^;)
で。
私は人に物を教えるっていうのがめちゃくちゃ苦手なわけです。旦那には「物書きのくせに説明ができんとは何たることだ」と言われますけどね。でも口下手なんだもん。説明なんかできんわい。自分が思ってることだってちゃんと説明ができない人なのに。
私が書くの好きでいっぱいいろいろ書いてるとはいえね、きっと私が書いてることってものすごくトンチンカンなこと書いてると思うのよ。小説の場合は妄想でいっちゃえ〜、ちょっとくらいホラ入ってたってOKOK〜ってなとこがあるから(爆)、荒唐無稽なこと書いてたとしてもわりと世間は寛容ではあるんですが(ほんとか?)、人に物を教えようとかっていう場合は、とにかくわかりやすく簡潔にビシッと言わなくちゃ、でしょ?間違ったこと教えちゃダメだし。
私にはそれがどうもできないんですよねえ。

とまあ、そんなわけで、「できない〜」とぶつくさ言ってる息子に「一回しかやってみせないからね、それ見て覚えなさいよね」と、息子がはいてるズックの靴紐をパパパっとちょうちょ結びしてみせました。
あれってさー、どうやって説明していいかわかんないよ。口で説明できる人、あたしゃそんけーするね。(まるこちゃん風)
そのあとはもう知らん、自分でなんとかせ〜とほっといて家事に戻りましたさ。
そしたら、なんとかやってましたよっ。
ふふーん、やっぱ子供は手かけちゃだめですねっ。
見て覚える、自分で工夫して覚えるってことも知らなくちゃ〜。

がんばれよ、息子〜、母はキミを信じてるよ〜ん♪



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日記について思うこと 10:29

まっ! いいかぁ〜>?

《5年目に思う。 2004-08-31 01:40:54》へのトラバ

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おはようございます〜。
トラバいってみまーす。(笑)

『日記というのは、本来は密かに自分の世界に入っていって、人様に公開するものではないかとも、思いますが、書いてる時点では、やはり誰かに読まれるのを承知で語りかけているかもしれません。そういう意味では本音が出てこないって事になるのかな?』

日記の定義って、前にあたしも自分の日記で取り上げて書いたことがある。
で、日記ってこれっていう定義はないのかもしれないなあというしごく当たり前な結論に至ったように思う。
本音を書いて誰にも見せないっていうのも日記と言えるし、誰かに聞いてほしくて書いて公開するっていうのもそうだし。
数学みたいに「ひとつの答え」なんて存在しないもんね。
いろんな考えを持った人間がいるのと同じで。
いいも悪いもそういうの関係なく、それが多種多様性ってもんかなあなんて思ったり。
だから、どんなスタイルでもかまわないと言えるよね。
その日記が自分にとって好ましいならそれでよし。
好ましくなければ無視する。
そんなとこかな?

ただ、誰かが言ってたけど。
嫌いな作家の本をわざわざ読むのは、その作家や作品をこけ下ろしたいから読むんだっていうのを聞いた。
なるほど。
ということは、それはウェブで公開されている日記にも言えるのかな、と。
悪口を言いたいから、嫌いなヤツの日記を読む人っていうのもいるのかもしれないね。
いや、実際いるし。
でもさ、思ったんだけど、ヘンなとこにエネルギー使ってるな〜って。
あたしなんか、読みたくないのなんか絶対読まないよ。
読んじゃうっていうのは、まあ気になるからなんだろうな。
嫌いなんだけどな〜と言いつつ読んでるわけなんだけど、それってきっとほんとは嫌いじゃないんだと思う。
ほんとに嫌いだったら「無視」するよ、うん。

またしても話ズレたけど。(^^;

前にも日記に書いたことなんだけど。
あたしは日記を公開することにはまったくの抵抗はなかったし、今でも抵抗はない。
どんなことでも書いてしまいたいと思うヤツだ。
けれど、どんなことでも書くのはダメだということもわかってる。
それは今までのトラブルで身に沁みて経験してきたことだから、今はたま〜にポカやっちゃうときもあるけど、昔よりはそんなに書き過ぎてるってことはないはず。たぶん。自信はないけど。(弱気天慈さん^^;)
けれど、かなりギリギリ本音トークしてると思う。

なぜ抵抗がないのか。

あたしは昔から誰かに読まれることを考えて日記を書いてたからかな。
ごく小さい頃に「アンネの日記」を読んだことで、日記とは本と同じようなものなんだという認識が植え付けられていたのかもしれない。
あと「赤毛のアン」や「あしながおじさん」を読んで、架空の友達にあてて手紙を書くように日記を書いた時期もあったし。
あたしの場合は、シモラーシャ・デイビスという名前を日記につけて、彼女に今日あった出来事を報告するという形で日記を書いてた。それは中学の頃の話。
しかも、そういう日記をクラスメイトに読んでもらってた。それも中学の頃のこと。
それ以来高校になっても仲良しの人には読んでもらってた。
共感してくれた人もいた。
辛口な意見を言ってくれた人もいた。
あと「日記なんて人に見せるもんじゃない」と、頑なに読んでくれなかった人もいた。
その人たち全部が大好きな人たちだった。
その度に、感動したり、感謝したり、悲しくなったりしたけれど、あたしは今でも日記は読んでもらってよかったと思うし、これからも誰かに読んでもらいたいと思う。

ああ、そうそう。
ひとつ笑える話が。(^^;

友達への不満を書いてたところを当の友達に読まれちゃったっていうことがあったなあ。(爆)
あの頃から日記のトラブルはあったのか……なんて。
まあ、相手がわからんちんじゃなかったので(笑)、言う事を聞くというお仕置きだけで許してもらったけど。

まあ、そんなわけで、私はずっと日記というものは他人に読んでもらってきた人間なんで抵抗はない。
というか、小説を書くということ自体、自分の内面を晒すことでもあるんで、日記と小説は同じように見てるみたいだね、少なくともあたしは。

どこまで書くか───
それが一番考えなくてはならないこと。
難しいことではあるけど、今は一歩一歩考えながら歩いているって感じだな。

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理由をつけたがる女、なんだよなあ 14:30

面白いサイトやニュース、日記や創作文章等: 答えを求めない勇気(リンク切れ)

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『理由や結果なんて後からついてくるさ。今は、『それがしたい』、それでいいんじゃないかな。カレンダーの水彩画がいいな、て思ったんなら、それで十分。それに理由なんて付けなくてもいいじゃん。』

今はそれがしたい。それでいい、か。

何がなんでも「理由」をつけたがるのがあたし。
これをするのに「こうだから、するの」とか。
ああ、あと、これ。
さっきも「がくふらち〜みる♪」でガクトさんネタ書いたんだけど。

なんでガクトさんこんなに好きなんかな〜って。
ついついその理由っつーもんを考えてしまう。
ただね。
ガクトさんの場合は「顔がいいから好きになったんだろー」とか言われるのがイヤだっていうのがあるのね。
別に気にしなきゃいいんだけどさ。
たまたま「いいな〜」と思ったのがキレイな男だったってーだけなのに。
そりゃキレーなお兄さんは好きだけど。(爆)
それだけじゃないもん、好きになるのって。

でも、理由考えちゃうのもあたしであることの証。
考えて考えて導き出したものが、たとえ間違っていたとしても。
それでもあたしは考えることをやめられない。

あたしを止めれるヤツぁいね〜よってなもんだい。( ̄^ ̄)←相変わらずえらそーな天慈さん。(爆)

でもね。でもでもね。

『頭デッカチ、危険☆危険ダーヨ。時には、答えを求めない勇気、そんなのもいいでしょう、うん』

↑この言葉、胸に響いた。(笑)

やっぱちふみクンの書くもの大好き♪

PS(何?):ところで「携帯写真いろいろと」コーナーの上から2枚目のキミの顔(だよね?)見てて「セーラージュピターのまこっちゃんみたいだなーと思ったあたしはやっぱりフラチな女かな?(爆)

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13:58
大切な人に届けたい

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大切な人に届けてほしい

ガクトさんが届けてくれたアルバム「THE SEVENTH NIGHT〜UNPLUGGED〜」は思った以上にあたしのお気に入りな一枚になった。
今までで一番だ〜と思ってた「MOON」よりも今は最高と思える。
まあ、それでも「MOON」は「MOON」でいろいろと思い出があって、一概にどれが一番〜とは決め付けられないとこがあるんだけどね。

一曲一曲に思い入れがある。
その曲で思い出されるその時の気持ちや情景、人間関係ややってたことなど様々なんだけど。
あたしにとって、やっぱりこの曲「君が追いかけた夢」は特別だな〜。
シングルで当時買った分も、もちろん買いに行ったときの気持ちやその時の状況やらなんやらと思い出せるんだけど、このアルバムに入っているアレンジ違いのは特に大好きになった。
というか、どっちかってーとシングルよりアコースティックであるこのアルバムの「君追い」のほーが好きかもしれない。まあ、どっちも好きっていうのには違いないんだけど。

この歌で歌われているように、あたしの夢を応援してくれてる人たちがいる。
去年もそうだったけど、今も変わらず応援してくれる人たちが。
あたしはそんな大好きな人たちにこの曲、そしてこのアルバムを捧げたい。

大切な人に届けてほしい───

ガクトさんがそう言っていたからってだけじゃなく、あたしがそう思うから。

大切な人に届けたい───

でもね、もちろん、彼の曲がそんなに好きじゃない人もいるだろうってことはわかっているよ。
押し付けるつもりはない。
旦那も「どこがいいんだ」なんて言ってるし。(もっとも、あたしが騒いでなければ、そこまでこけ下ろしはしないだろうと思うけど^^;)

ただ、あたしは泣ける。
ガクトさんの歌聴いてると泣けてしょーがない。
まったく……なんでここまで「いいな〜」と思えるのかわからんってほど。
他にも好きなアーティストはいっぱいいるけどね。
なんでかガクトさんだけは別だよな〜って思う。

見つめていたいと思うよ。
どんなことをするか。
どんなことを言うか。
どんな歌を歌うか。

ずっと見つめていたいと思う。いつまでも。

…でも一生ライヴには行かないと思うけどね。(マテ)

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おはよっ♪
ガクトさんね、まだ「MOON」買ってない(^^;
従って、「Crescent」しか手元にないわけですが…
でも、私もガクトさん好きだよ
彼の歌を聴いてると、私も涙が出るよ
他の人ではこんな事、滅多にないのにね(笑)
天ちゃんが私のテーマソング(笑)だって言ってくれた
「mind forest」とね、「月の詩」、それと「星の砂」
この3曲が特に好き

ガクトさんの歌に出逢わせてくれた天ちゃんに感謝です
ありがとう(^−^*)

でも、私はライヴ行ってみたいと思うぞ?(笑)
Posted by 華音 at 2004年09月01日 07:19

うふふふ…
そうよあたしは回し者。(爆)
ガクトさんわーるどへ引き込もうと
ガクトさん〜ガクトさん〜と
毎日呪文を唱えておるのでし。( ̄▽ ̄)

ライヴね。
そりゃー行きたいのはやまやまなんだけど。
あたしゃお子様で。(蹴)
誰かに連れてってもらわないとね〜。
それか、ガクトさんご本人さんが
ライヴ会場までエスコートしてくれるとか。。。

……ガクトさんにぐるんぐるんに回されそうだな。

うきゃん、それもいいかも〜ヽ(´▽`)/へへっ←やっぱりバカ。
Posted by 天ちゃん at 2004年09月01日 14:47

くふふふ…
んじゃさ、ガクトさんじゃなくて悪いんだけど、
私が首に縄つけて引っ張っていっちゃる♪
つか、その前にチケット取れるんかいな(爆)
Posted by 華音 at 2004年09月01日 16:26

わーい♪
連れてって〜♪

でも〜
確かにチケット取るのはちと難しい。。と思われ。(^^;
Posted by 天ちゃん at 2004年09月01日 17:11


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