2004/8/18(水) でもやっぱり暑いです〜(−−;
井倉洞に行くときだったか帰りだったか忘れたけど、つけていたラヂヲからこの曲が流れていました。 この曲を歌った人たちが活躍していた時代は、まさに私は若者として遊び回っていた時代ですねえ。 チェッカーズの「涙のリクエスト」 チェッカーズの当時の曲を聞くといろいろなことを思い出します。 ちょっと思い出話なぞ。 聞きたくない人はスルーをよろしく。(^^; チェッカーズの曲を聞くと当時仲良くしていた女の子を思い出します。 その子は旦那の勤めてた会社の女の子で、丸顔でかわいい女の子でした。しかも、ヘンなとこがあり(失礼な)、まさに旦那好みの女の子。(爆) 旦那に紹介されたときは、あ〜旦那の好きそうな子だなあって感じだった。まだその頃は旦那は私の旦那ではなく、もうすぐで結婚するっていう時だったな。 それから私や旦那の仲間たちとカラオケとか行くときは、その子も連れて行くようになりました。 で、その子が好きな歌がチェッカーズで。 旦那がいつも歌ってあげてました。(^^; あれから私も結婚し、彼女も結婚し、なんと互いに初めての子が似たような時期に生まれるっていうことで、一度だけ互いに大きお腹を抱えて逢ったことがあった。 彼女はちょっと遠くにお嫁に行ってたので、出産のために実家に帰ってきてて、その時しか逢えなかったんだよね。彼女の実家の近くの喫茶店で落ち合ってお茶したんだ。 思い出すなあ。 彼女は逆子だってことがもうわかってたから、帝王切開するんだよーって言ってた。 私はその時より以前に切迫流産しかけて入院して、それから周囲に甘やかされたもんだから太っちゃって太っちゃって。太りすぎで出て来なくなったら、やっぱり帝王切開になっちゃうんだろうかーなんてそんなバカげたことまで考えたりして。 彼女、今どうしてるかな。 チェッスカーズの歌を聴くと思い出すよ、彼女のことを、そして、あの頃の私や旦那や会社の人を。 ご冥福をお祈りいたします。 +++++++++++++++++++++++++ ある日記からゲットしてきた「こんな男を見つけなさい」やってみました。 得点は64点だと。 んで。私にピッタリな男性は…
ですってよっ! うちの旦那さん、ムード大切にしないヤツだから〜。やっぱりダメじゃん。でもま、好奇心旺盛は当たってるし、しかも人並み以上だから(爆)、やっぱりあたしにゃ旦那が一番?(天狗になりそうだなこりゃ) ちなみに男性はこちら→「こんな女を見つけなさい」 どうなった?(笑) +++++++++++++++++++++++ おお、小町さんが旅からお帰りになったらしい。 おかえりなさいませ〜。 わんちゃんの話(足に伏せしたという)は笑ってしまいました。(^^; +++++++++++++++++++++++ kasaさんとこから引っ張ってきた(違)「タイプ別性格判断」私もやってみました。(なんでも飛びつく天慈さん) ISFJ型:義務感が強い だそーです。 このタイプは裏方に回りたがるんだって。で、敏感、のんき、几帳面、従順、義務感が強いそうな。ふむ…当たってるかも。
ああ、なんかこれって当たってるよなあって思った。 あとこれ。
これもそんな感じだよなあ。うんうん。 それにこれこれ。
あーなんかわかる〜。(笑) そんな感じだー。 +++++++++++++++++++++ 友達が日記でこんなことを書いていた。 彼女の尊敬しているデザイナーさんの言葉らしい。
私は英語のあのカッコよさが好きなのね。 私が字幕で洋画を見るのは、昔「スター・ウォーズ」でレーア姫が喋っている声にゾクゾクってきてから、英語ってええのお〜と思ったから。 私は魂が日本人というより、どっちかってーの西洋人のよーな気がしているけれど、それでも自分を表現するのにはやっぱり母国語、つまり日本語が一番素晴らしいと思っているのです。 だから、ちゃんとした日本語を使わなくちゃな〜とは思うんですけど、なかなか難しいとこです。まあね、言葉のプロである人たちだって、この私でさえ「それって間違ってるよ〜」っていうような間違った言葉使いしてる場合ありますからねえ。私なんかに指摘されるようじゃーおしめーよ。 つか、元気かい? いちお、いつも見てるよ。キミはもう見てないかもしれないけどね。それでもこの言葉が届くよう祈ってます。 お互いがむばろ〜。(^^)/ +++++++++++++++++++++++ さて、印刷だ。 がんばるぞー。 |