まず黙祷。。

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どうやら、夏バテらしいのです。（笑）
これは〜どう考えても体力がないことからくる夏バテとしか考えられないというひとつの結論に辿り着いた天慈さんです、こんちゃ♪

いやいやいや、なんというかね、確かにストレスっていうのも関係あるんでしょうが、よくよく考えてみたら、いくら精神年齢がやっとこさ２０歳くらいになったとはいえ、実際の年齢はこの間４１歳になったばかりですし、この歳だけ見たらそんなに年寄りってわけじゃないんですけど（爆）、あるあるとかスパスパとか見て思ったわけです、私は間違いなく７０歳くらいの体力しかないのではないかと。
つーか、７０歳の方に失礼かも。(^^;
最近の７０歳の方のほーが断然体力あるはずですしね。

私は、健全な肉体に健全な心が宿るっていう言葉が嫌いで、日頃から、たとえ健全な肉体であろうが不健全な心が宿るっていう不届きものだっているに決まってると思っていた私ではあるし、その気持ちは変わりはないのですが、こと私自身に関しては、やはり、なんですな、健康で元気であれば不健全な考えというか、ネガティヴな考えなど起きないらしいぞ、と、気付いたわけでありまする。（何を今更って感じですよねっ）

まあ、それでも、ここでまたまた「やるぞー」と宣言してもですね、それでまたストレスになっちゃう可能性大なんで、あまり宣言はしませんけれど。
でも、やっぱり、最低限に動かなくちゃならんということだけは忘れちゃあなんねーぞってことで。
自分で出来る範囲で動こうと思いましたです。

つーことで、昨日は日記更新したあと、ＴＶの部屋にクーラーつけてもらってゴロンとなりＴＶを見てたんですけど、いつのまにか眠ってしまってました。
で、お昼からはセッセと台所の掃除をしたんです。換気扇のフィルターも換えたし、コンロ周りもキレイにしたし、頑張ったです。
それから、前に録画してた「ダンジョン＆ドラゴン」を見ました。
女王様がかわいくねーとブツブツ言いながら見てますた。でも、それなりに楽しめたです。
それが終わって、ＴＶに切り替えたら、布袋さんのライヴを放送してました。
それ見てて、あーガクトさんのライヴも地上波でやってくれたらなーなんて思いつつ、布袋さん、歌は好きなんだけど、それに顔も本来ならけっこう好きなタイプなんですが(爆)、どうしてもこの人の顔見てるといろいろ複雑な思いが〜。(^^;

というのも、布袋さんの顔って私の弟にそっくりなんですよ。(^^;

布袋さんの顔見ると、弟思い出して、どうも男として見れないんですよねえ。歌、かっこいーんだけどなあ。。。
あ〜ガクトさんのライヴＤＶＤ、いつになったら手に入るんだろう。つーか、kさん日記でゲットしてきた情報。雑誌「uv」の特別版（だっけ？）ほしいんだけど、２５００円は今の私にとっては大金で。。。でもなあ、買わずにいたらきっと後悔すると思うし。さて、どうしようか。。。

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kasaさんが日記（２００４年８月９日（月）　シンデレラ・コンプレックス）で『シンデレラ・コンプレックスが女性の自立を阻んでいる』と書かれておられて、ふむ、それはそうかもしれないなあと思った天慈です。

けれど、シンデレラ・コンプレックスを抱いている全ての人が、自立してないとはいえないとは思いました。中には「いつか王子様が〜」と思いつつ、せっせと仕事頑張ってる人だっているだろうし。仕事してる＝自立と言うならば、ですけれどね。
私自身で言えば、まったくシンデレラ・コンプレックスを抱いてはおりませんが、自立できません。(爆)
王子様はおりますですよ。私にとっての王子様は……うーん、ガクトさんと言いたいところですが……ガクトさんです。（ヲイ）
まあ、いろんなタイプの王子様がいるっつーことで、ミッチー王子様もいるしーグイン王子様もいるしー（厳密に言うとグインは王様でし）、自分の書いた小説のキャラのマリーも王子様とも言えなくもない。

王子様が自分を救ってくれるという対象で考えるならば、確かに、私にとってのガクトさん他は王子様に間違いないです。
他の女性の方はどうかわかりませんけど、私自身で言えば、そういう王子様は、確かにしっかり生きていく上では必要な存在なんですよ。心を救ってくれてるってことで。
自立できるかどうかというのはこの際こっちに置いちゃうんですけど。（いつものことです）
なんつーか、私にとって自立よりも何よりも、キチンと健全に生きていけるかどうかにかかってるわけで、自立自体はそれほど重要じゃないなあって思ってます。もちろん、自立できない自分に対して、時々自己嫌悪に陥りますけれどね。
いわゆる、世間でなんか騒いでいる負け犬さんとか言われる人たちは、私から見れば尊敬する対象でもありますもん。一人でちゃんと稼いで生きていってるわけですから。
けれど、そういう人、リアル友達にもいますけれど、その彼女は逆に私のようにちゃんと子供を産んで育ててるということに対して尊敬してるのよと言ってました。私が自分をどんなにダメな母親だと言ったとしても、子供に対して虐待をしているわけじゃないし、あなたはあなたなりに頑張ってるよって認めてくれているわけなんですよね。

とまあ、例によって例のごとく、まったく話がズレまくっておるわけですが(爆)、ちょっと取り上げたいと思ったことがひとつ。
kasaさんの日記の文中に出てきた「大学を卒業したら就職なんてせずに結婚する」という１５歳の女の子のセリフ。
そういえば、私も短大を卒業して就職したときに思ってたよなあと。

「私はそのうち作家になるんだから」とね。

だから、入社した会社の仕事も、やる気がないわけではないとは思ってたけれど、いつまで経っても仕事が覚えられなかったのは、どうせいつか辞めるし〜という気持ちがあったからなんだろうなあって。人間、必死になりゃー覚えるもんだと思うしね。
む…だとすると、私がいつまで経っても小説のためにいろいろなことを覚えられないっていうのも、必死になってないっつーことなのかも？───墓穴掘ったよーな気がする。(＾＾；

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暑いといかんですな。ほんとに。。

ということで、てらりんさんの日記（リンク切れ）でゲットしてきた「かき氷占い」（リンク切れ）やってみますた。山手線占いはずいぶん前に日記でもやった覚えがあるんで、今回はスルーでし。

で、出てきたのが「ぴか一ピーチ！」（笑）

だそーです。（＾＾；
自分のペースで物事を進めるっていうのはあってますけれどー、おっとりな性格なんですかねえ？
まあ『どんな人をも素直に受け入れ、包み込むあたたかさを持っています』っていうのは、あながち違うとは言えませんけれど（自分で言うなっ）、『一生人間関係で困ることはないでしょう』っていうのは、はて、それは違うんじゃあないかと思われ。(＾＾；
なんだかなーな結果となりました。
ちなみに、私はかき氷では定番のイチゴ味が大好きです♪